Arduino で学ぶ組込みシステム入門 (第 2 版)

アルドゥイーノデマナブクミコミシステムニュウモンダイニハン

Arduino で学ぶ組込みシステム入門 (第 2 版) の表紙
ハードウェア
著者:
猪股 俊光(イノマタ トシミツ)
出版社:
森北出版
出版日:
2023年06月01日
ISBN:
9784627818323
在庫:
在庫あり
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初級者向け
Arduino組込みシステムモデルベース開発IoTプログラミングハードウェアソフトウェアシステム設計実装テスト

なぜ注目されているか

総合1639位

書籍紹介

●Arduino を使って組込みシステム開発を理解する

・ハードウェアやソフトウェアなどの基礎知識
・設計から実装までを系統的に説明するモデルベース開発

・Arduino を用いた実際の開発例

3 つのステップを通して, 組込みシステム開発の手法や流れが学べます.

第 2 版では,「組込みシステムとインターネット」の章を新たに設け, IoT 実現のための技術開発や環境整備に対応しました.

これから組込みシステムを学ぶ学生の方だけでなく, 知識としては知っているものの実践する方法がわからない方, 試行錯誤でやってきて体系的な基礎知識をしっかり学んだことのない方にも役立つ一冊です.
第 I 部 組込みシステム, Arduino の基礎

1 組込みシステムと Arduino

2 組込みシステムのハードウェア

3 組込みシステムのソフトウェア

4 Arduino によるプログラミング実習

第 II 部 モデルベース開発

5 組込みシステムのモデリング

6 組込みシステムの実装法

7 組込みソフトウェアの作成技法

8 組込みシステムのテスト技法

第 III 部 実践的な組込みシステム開発

9 組込みシステムと PC の協調動作

10 組込みシステムとインターネット

付録

A インストールと使用法

B Arduino と Processing のリファレンス

C 論理演算とビット演算

D 抵抗値の算出法

技書の森解説

家電や自動車、計測機器の中で決まった仕事をこなすコンピューターを、手元のボードで動かしながら開発の手順ごと学ぶための教科書です。『Arduino で学ぶ組込みシステム入門 (第 2 版)』 (猪股 俊光 著、森北出版、2023 年 6 月刊) は、基礎知識、設計から実装までを系統的に説明するモデルベース開発、Arduino を用いた実際の開発例という 3 つのステップで、組込みシステム開発の手法や流れを学ぶ構成です。刊行時の版元ドットコムの著者紹介では、著者は岩手県立大学教授です。

3 部 10 章の構成、Arduino の基礎からモデルベース開発へ

目次は 3 部 10 章と付録 4 本です。第 I 部「組込みシステム, Arduino の基礎」は、組込みシステムと Arduino の関係、ハードウェア、ソフトウェアを順に取り上げ、第 4 章の「Arduino によるプログラミング実習」で手を動かす流れです。第 II 部「モデルベース開発」は、モデリング、実装法、組込みソフトウェアの作成技法、テスト技法の 4 章です。第 III 部「実践的な組込みシステム開発」は、PC との協調動作を扱う第 9 章と、インターネットとの接続を扱う第 10 章で閉じます。付録はインストールと使用法、Arduino と Processing のリファレンス、論理演算とビット演算、抵抗値の算出法の 4 本です。

第 2 版で加わったインターネットの章

版元の紹介文によると、第 2 版では「組込みシステムとインターネット」の章が新たに設けられ、IoT 実現のための技術開発や環境整備に対応しました。旧版の ISBN は 9784627818316 です。この章は目次の第 10 章にあたり、IoT の機器のように組込みシステムをインターネットに接続する場面を扱います。

モデルベース開発の技術背景

組込みシステムのソフトウェアは、ボタンの入力やセンサーの値、時間の経過に応じて振る舞いを切り替えるものが多くあります。組込みの設計では、状態と遷移で振る舞いを整理する ステートマシン がよく使われます。モデルベース開発は、動きを図や表のモデルとして描いてから実装に進む開発の手法で、本書の第 II 部は、モデリングから実装法、作成技法、ソフトウェアテスト の技法へと進む並びです。

版元の挙げる読者

版元が挙げる読者は、これから組込みシステムを学ぶ学生だけでなく、知識としては知っているものの実践する方法がわからない人、試行錯誤でやってきて体系的な基礎知識をしっかり学んだことのない人です。付録には、論理演算とビット演算、抵抗値の算出法がまとまっています。第 I 部の実習から第 II 部のモデルベース開発、第 III 部の開発例へと進む構成の教科書です。

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