「逆引き」Word パワーテクニック 601+66Tips

ギャクビキ ワード パワー テクニック ロッピャク イチ プラス ロクジュウ

2013 / 2010 / 2007 対応

「逆引き」Word パワーテクニック 601+66Tips の表紙
アプリケーション
著者:
西上原裕明(ニシウエハラ, ヒロアキ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2015年02月
ISBN:
9784774171159
シリーズ:
POWER TECHNIQUE
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
WORDアプリケーションマイクロソフトオフィスオフィスソフトビジネスソフトテクニックショートカット実務効率化ドキュメント作成達人ワザトラブル解決

なぜ注目されているか

総合2801位

書籍紹介

すぐに使える! 最強の Word テクニック集。定番のテクニックから、目からウロコの達人ワザまで。困ったときにササっと引きやすい目的別の構成。

技書の森解説

『「逆引き」Word パワーテクニック 601+66Tips』 (西上原裕明 著、技術評論社、2015 年 1 月刊) は、Word の操作をやりたいことから引くテクニック集です。版元のパワーテクニックのシリーズの 1 冊で、対応する版は Word 2013、2010、2007 です。版元は本書を、Word の中 / 上級者向けに、定番の技から目からウロコの達人のテクニックまでを目的別に参照しやすく整理したテクニック集と案内しています。項目には[001]から[601]までの通し番号が付き、その合間に【Tips】の囲みが置かれ、巻末には Word のショートカットキーの用途別一覧があります。版元はコンパクトサイズの本と案内しています。

全 15 章の構成、画面操作からコマンド操作まで

章は 15 あり、Chapter 1「画面操作のテクニック」、Chapter 2「ページ書式とレイアウトのテクニック」、Chapter 3「文字入力のテクニック」、Chapter 4「文字編集のテクニック」、Chapter 5「文字書式のテクニック」、Chapter 6「段落書式のテクニック」、Chapter 7「スタイルのテクニック」、Chapter 8「検索・置換・ジャンプのテクニック」、Chapter 9「長文で役立つテクニック」、Chapter 10「支援機能のテクニック」、Chapter 11「表操作のテクニック」、Chapter 12「図の操作のテクニック」、Chapter 13「印刷のテクニック」、Chapter 14「文書管理とテンプレートのテクニック」、Chapter 15「コマンド操作のテクニック」の順です。Chapter 13 には差し込み印刷の節があり、宛先によって敬称を変える、郵便番号を郵便番号枠に合わせて配置するといった、はがきや封筒の宛名づくりの項目が並びます。

検索と置換、ワイルドカードで文字の並びを捉える

版元が特に充実を挙げているのが、Chapter 8 の検索と置換です。節は基本操作から、英字、数字と漢数字、記号、漢字と仮名文字、書式とスタイル、フィールドの検索と置換までです。[228]の項目はワイルドカードを扱います。Word のワイルドカードは、文字の種類の範囲、繰り返しの回数、単語の先頭と末尾などを記号で指定して文字の並びを探す仕組みで、プログラミングで使う 正規表現 と同じ発想の、Word 独自の書き方です。

スタイルとフィールドで組む長文の文書

Chapter 7、Chapter 9、Chapter 10 は、長い文書の組み立てにかかわる章です。Chapter 7 は見出しスタイルや箇条書きスタイル、スタイルセットとテーマを、Chapter 9 は章節単位の操作、図表番号、目次と索引を、Chapter 10 はオートコレクトやフィールド、コンテンツコントロールを扱います。Word の文書の作り方には、文字ごとに書式を直接指定するやり方と、段落にスタイルを当てて見た目をスタイルの側でまとめて管理するやり方があります。見出しにスタイルを当てておけば、目次の自動作成や章番号、図表番号の自動の振り直しが使えるようになり、後から見た目を変える時もスタイルを 1 か所直せば文書全体に反映されます。Chapter 2 の[036]のように、目次に続く本文のページ番号を「1」から始める項目も、セクションの区切りの考え方とつながっています。

Microsoft Learn の製品ライフサイクルによると、Word 2010 のサポートは 2020 年 10 月に終了しました。Microsoft Learn の製品ライフサイクルによると、Office 2013 のサポートは 2023 年 4 月に終了しました。本書は、画面操作からコマンドの呼び出しまでの Word の操作を、通し番号の付いた項目と【Tips】に分けて全 15 章に収めています。

この本に興味がある方におすすめ

関連する本

関連記事

関連用語

共有: