ExcelVBAを実務で使い倒す技術の表紙

ExcelVBA を実務で使い倒す技術(エクセルブイビーエーヲジツムデツカイタオスギジュツ)

著者:
高橋宣成(タカハシノリアキ)
出版社:
秀和システム
出版日:
2017年04月20日頃
ISBN:
9784798049991
在庫:
在庫あり
★★★★☆4.27(11 件)
中級者向け
EXCELアプリケーションVBAプログラミング実務バグ修正メンテナンスコード拡張オートメーション効率化テクニック

なぜ注目されているか

言及数
584
総合
701
19 ランクダウン5 件の言及
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書籍紹介

苦労して ExcelVBA の基礎を学んだのに、期待したほど仕事が楽にならない。実務で使っているうちに、気がついたら VBA が重荷になってきている。あなたは、そんな悩みをお持ちではないでしょうか。本書は、 ExcelVBA を実務で使うことを前提に、現場で求められる知識と知恵を解説します。バグを素早く解決する、運用中のマクロを都度メンテナンスする、コードを継ぎ足して機能を足すテクニックなど、現場で必要なノウハウがわかります。

技書の森解説

マクロの記録で VBA に触れ、簡単な自動化を書けるようになったものの、コードが長くなると手に負えなくなる。本書はそうした「 VBA は動かせるが実務品質に届いていない」段階の人を対象に、保守しやすいコードの書き方・設計の考え方を伝える一冊です。著者の高橋宣成氏は VBA の情報発信で知られるブロガーでもあり、現場で実際に発生する泥臭い課題を起点に解説を組み立てています。

扱われるのは変数のスコープ管理、プロシージャの分割、エラー処理の設計、ユーザーフォームの活用など、「文法はわかるが設計ができない」人が躓きやすい領域です。コードの断片を羅列するレシピ集ではなく、なぜそう分割するのか、なぜそこでエラーを拾うのかという判断の根拠に紙幅を割いている点が特徴です。

VBA は言語としての制約が多く、大規模開発には向きませんが、 Excel が事実上の業務基盤になっている環境では依然として費用対効果の高い自動化手段です。本書を通じて「他人が読めるマクロ」を書く習慣がつけば、属人化しがちな社内ツールの品質が底上げされます。 VBA の文法書を卒業した先の実務力を鍛えたい人に向いています。

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