Premiere Pro デジタル映像編集 パーフェクトマニュアル CC 対応

プレミアプロ デジタルエイゾウヘンシュウ パーフェクトマニュアル シーシータイオウ

Premiere Pro デジタル映像編集 パーフェクトマニュアル CC 対応の表紙
デザイン / グラフィックス
著者:
阿部信行(アベノブユキ)
出版社:
ソーテック社
出版日:
2022年06月20日頃
ISBN:
9784800712929
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
Premiere Proデジタル映像編集動画編集UI音声自動テキスト化エフェクト書き出し図解初心者向けサンプルファイル

なぜ注目されているか

総合1966位

書籍紹介

定番映像編集ソフト「Premiere Pro」の全機能を最新バージョンに対応して徹底解説。
新しくなった UI、音声自動テキスト化機能、ソーシャルメディアへの対応など、新機能も詳解。

素材ファイルの読み込みから編集・エフェクト、動画の書き出しまで、この一冊でマスターできます!

本書は、主に動画編集の初心者を対象に基本的な機能から各種の操作方法から実際の現場で使える各種効果の設定まで、
知りたい項目別に豊富な図解とともにページを構成しています。サンプルファイルで実際に操作しながら覚えましょう。

セールスポイント:
本書は、特に動画編集の初心者を対象に基本的な機能から

各種の操作方法から実際の現場で使える各種効果の設定まで、

知りたい項目別に豊富な図解とともにページを構成しています。

紙面で紹介しているサンプルファイルはダウンロードできます。

技書の森解説

『Premiere Pro デジタル映像編集 パーフェクトマニュアル CC 対応』 (阿部信行 著、ソーテック社、2022 年 6 月刊) は、Adobe のビデオ編集ソフト Premiere Pro の基本的な操作方法を、素材の準備から動画の書き出しまで解説するガイドブックです。版元の書籍ページに載るまえがきによれば、執筆は Adobe Premiere Pro 2022 をベースにしており、それ以前のバージョンでも対応できるように構成しています。まえがきは、著者が Premiere Pro の講座を担当していることにも触れています。国立国会図書館の書誌には、CC 対応とサンプルファイル付の注記があります。

全 11 章の構成、動画編集の基本から書き出しまで

目次は CHAPTER 1「動画編集の基本」、CHAPTER 2「Premiere Pro の準備」、CHAPTER 3「動画の配置と並べ替え」、CHAPTER 4「動画のトリミング」、CHAPTER 5「マルチカメラ編集を利用する」、CHAPTER 6「トランジションで演出する」、CHAPTER 7「エフェクトで演出する」、CHAPTER 8「Log 撮影したデータの編集とカラー補正」、CHAPTER 9「テロップを編集する」、CHAPTER 10「オーディオデータを編集する」、CHAPTER 11「動画を書き出す」の全 11 章です。CHAPTER 1 は動画が動いて見える理由、編集で使う用語、解像度とアスペクト比から始まり、CHAPTER 11 はクイック書き出しと書き出し設定、Media Encoder からの出力、Apple ProRes 422 での出力、オートリフレームシーケンスでの正方形の動画、YouTube への直接のアップロード、Frame.io でのプロジェクトの確認までを扱います。

シーケンスとプロキシ、トリミングの操作

Premiere Pro のような編集ソフトは、元の素材ファイルを書き換えずに、どの素材のどの範囲をどの順に並べるかという指示をタイムライン上に組み立て、書き出しの時点で 1 本の動画に仕上げます。この方式では素材の切り詰めや入れ替えをいつでもやり直せる一方、解像度の高い素材ほど再生と編集の処理が重くなるため、編集の間だけ軽い複製の素材を使い、書き出しで元の素材に戻すプロキシという方法が使われます。CHAPTER 2 はワークフローの確認から、プロジェクトの作成とシーケンスの設定、ワークスペースとビンの操作を経て、4K と 8K の動画編集用のプロキシワークフローとプロキシモードへの切り替えを扱います。CHAPTER 3 はシーケンスへのクリップの配置と並べ替え、ソースとプログラムの 2 つのモニターの使い分け、CHAPTER 4 はリップル、ローリング、スリップ、スライドの各ツールでのトリミング、イン点とアウト点、リフトと抽出、マーカー、ショートカットキーの登録を扱います。

Log 撮影のカラー補正、テロップと文字起こし、音声

Log 撮影は、明るい部分から暗い部分までの情報を多く残すために、撮った直後の映像が淡く平坦な色になる記録の方式で、編集の段階で色と明るさを整えて見た目を仕上げます。CHAPTER 8 は Log 撮影した動画データの編集から、カラーコレクションとカラーグレーディングの違い、Lumetri カラーの機能、基本補正と LUT によるカラーコレクション、クリエイティブでのカラーグレーディング、ホワイトバランスの手動調整、カーブでの色の変更、HDR のビデオ編集を扱います。CHAPTER 5 から CHAPTER 7 はマルチカメラ編集、トランジション、エフェクトで、エフェクトの章にはマスクを使った部分的な適用、モザイク、調整レイヤー、カラーキーによる合成が入ります。CHAPTER 9 はテキストの入力と装飾、スタイルの登録、シェイプレイヤー、テロップのテンプレート、ロールタイトルに加えて、文字起こしで音声をテキストに変換してキャプションに設定する手順と Adobe Fonts のインストールを扱います。CHAPTER 10 は BGM の配置と音量の調整、フェード、リミックスでの BGM の長さの自動調整、ノーマライズ、ノイズの軽減、ナレーションの録音を扱います。刊行後に古くなった情報の扱いは 技術書の情報が古くなったときの対処法 にまとめています。

本書は、動画編集の基本と Premiere Pro の準備、配置とトリミング、マルチカメラ編集、トランジションとエフェクト、Log 撮影のカラー補正、テロップと文字起こし、オーディオの編集、書き出しとアップロードを、CHAPTER 1 から CHAPTER 11 までの全 11 章に収めています。

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