よくわかる ここまでできる! パワーポイント動画作成テクニック

ヨクワカル ココマデデキル パワーポイントドウガサクセイテクニック

よくわかる ここまでできる! パワーポイント動画作成テクニックの表紙
デザイン / グラフィックス
著者:
富士通ラーニングメディア(フジツウラーニングメディア)
出版社:
富士通ラーニングメディア
出版日:
2022年11月05日頃
ISBN:
9784867750162
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
PowerPoint動画作成アニメーションプレゼンテーションビジネス動画YouTubeデジタルサイネージ操作マニュアルビデオ編集ビジュアルコミュニケーション

なぜ注目されているか

総合1555位 ↑ 3 ランクアップ

書籍紹介

プレゼンテーションソフトの PowerPoint で用意されている「アニメーション機能」や「画面切り替え機能」、これらを活用すると、PowerPoint でも見栄えのする動画を作成することができます。PowerPoint を使いこなしたい方、動画を作成してみたい方におすすめの書籍です。

セールスポイント
●PowerPoint で始める動画作成!

動画を作成するには、高価な動画編集ソフトが必要だとおもっていませんか?

この本では PowerPoint を使って動画を作成する方法をご紹介、気軽に動画作成を始めることができます。

作成した動画を YouTube で配信する方法も掲載します。

●ビジネスなどに活用できる動画の作り方がわかる!
プライベートでの YouTube の動画視聴のほか、ビジネスではイメージムービーやデジタルサイネージ、マニュアルでの操作動画など動画の活用シーンが増えています。

この本では実際に PowerPoint で動画を作りながら、効果的な見せ方・引き付け方を紹介します。

●動画に活用できる、ビデオやアニメーションを使ったテクニックが満載!
センスの良い動画にするためのビデオやアニメ、画面切り替えを使ったテクニックを紹介。

カウントダウンをするアニメーションやスポットライト風の画面切り替えなど、いますぐ使えるテクニックが満載です。

●富士通デザインセンター監修!
富士通のデザイン専門集団である「富士通デザインセンター」監修の書籍です。富士通社内でも使われている動画作成のテクニックを紹介しています。

技書の森解説

『よくわかる ここまでできる! パワーポイント動画作成テクニック』は、PowerPoint に備わるアニメーション機能と画面切り替え機能だけで、業務に使える動画を作る方法をまとめた実用書です。著作と制作は富士通ラーニングメディア、監修は富士通のデザイン専門集団である富士通デザインセンターで、FOM 出版から 2022 年 11 月 5 日に発売されました。版元の紹介は、高価な動画編集ソフトがなくても動画作成を始められることを打ち出し、PowerPoint を使いこなしたい人と動画を作ってみたい人に向けた本と案内しています。富士通社内でも使われている動画作成のテクニックを紹介している、という点も版元が挙げる特色です。

全 8 章の構成、オートデモ動画から書き出しと配信まで

1 章「PowerPoint 動画とは?」で、どんな動画が作れるか、作成に何が必要か、どの流れで作るかを整理したあと、2 章「オートデモ動画を作成してみよう」と 3 章「解説動画を作成してみよう」で、作例を 1 本ずつ仕上げる形をとります。2 章は図形をゆっくり表示させる、左から右へ表示させる、弾ませる、変形させるといった基本の動きから、円グラフや横棒グラフ、レーダーチャートを描画する動き、BGM の挿入までを順に積み上げます。3 章はオープニングアニメーション、ワイプ映像、パソコンの操作画面の録画、字幕、音声の収録と、説明用の動画に要る部品を扱い、ビデオ撮影や音声収録のときの注意点にも項目を割いています。

4 章以降はテクニックごとの章です。4 章はカウントダウン、スクローリングナンバー、検索、手書きといったアニメーション、5 章はビデオの挿入や文字での切り抜き、6 章は画面の切り替えを使ったスクロール風、ピント切り替え風、スポットライト風の動き、7 章はグラフを動かす表現で、図形が降ってくる棒グラフ、スピードメーターのような半円グラフ、インフォグラフィック風のグラフ、3D にしたグラフを取り上げます。最後の 8 章「スライドを動画化しよう」でスライドを動画に書き出して配信する手順を扱い、巻末には「主なアニメーションと画面切り替え」と索引が置かれています。

スライドの動きを動画に書き出す仕組み

PowerPoint で作る動画は、スライドごとの表示時間と、図形や文字ごとのアニメーションの開始のタイミングを積み重ねた時間軸を、そのまま映像として書き出すものです。クリックで進めるプレゼンテーションと違って、動画では見る人が操作しないため、各アニメーションを直前の動作と同時、あるいは直前の動作の後に始まるよう連鎖させ、遅延と継続時間を秒単位で設定します。書き出した結果は MP4 などの一般的な動画ファイルになるので、動画共有サービスへの投稿や、サイネージ用の端末での再生に回せます。3 章で扱う字幕は、音を出せない場所で見る人や聴覚に障害のある人に内容を届ける アクセシビリティ の手段でもあります。本書は、動画編集ソフトを使わずに PowerPoint の機能だけで動画を作る範囲を扱います。

対応する PowerPoint の版と、向いている担当者

国立国会図書館の書誌は本書を PowerPoint for Microsoft 365、PowerPoint 2021、PowerPoint 2019 の対応と記録しています。Microsoft のライフサイクルの案内では、PowerPoint 2019 の延長サポートは 2025 年 10 月 14 日に終了し、PowerPoint 2021 のサポート期限は 2026 年 10 月 13 日です。

向いているのは、社内マニュアルの操作動画、店頭や受付のサイネージ、採用や広報のイメージムービーを、外注せずに手元の PowerPoint で作りたい担当者です。実写の素材の編集や映像制作の技術の体系は、本書の主題ではありません。

この本に興味がある方におすすめ

関連する本

富士通ラーニングメディア の他の書籍

関連記事

関連用語

共有: