C++ライブラリクイックリファレンス
シープラスプラス ライブラリ クイック リファレンス
- 著者:
- レイ・リシュナー / クイープ(リシュナー, レイ / クイープ)
- 注目:
- 総合 2548 位
- 出版社:
- オライリー・ジャパン
- 出版日:
- 2004年07月
- ISBN:
- 9784873111964
- 在庫:
- メーカー取り寄せ
なぜ注目されているか
書籍紹介
C++のすべてのランタイムライブラリを詳しく解説。ライブラリのヘッダごとに、関数、マクロ、クラスなど、宣言ならびに定義されたエンティティを詳述。ヘッダとエンティティはアルファベット順に解説し、必要な情報をすぐに見つけることができる。ISO / IEC の標準規格に対応。
技書の森解説
『C++ ライブラリクイックリファレンス』 (Ray Lischner 著、クイープ 訳、オライリー・ジャパン、2004 年 7 月刊) は、C++ の標準ライブラリのリファレンスです。原書は C++ in a Nutshell で、発売元はオーム社です。版元の紹介文は、C++ のすべてのランタイムライブラリを詳しく解説し、ライブラリのヘッダーごとに関数、マクロ、クラスなどの宣言と定義を詳述し、ヘッダーもその中の項目もアルファベット順に並ぶと案内しています。
algorithm から vector までのヘッダーを並べる構成
目次は、まえがきの後に「ライブラリリファレンス」の見出しを置き、その下に algorithm、bitset、cassert から始まり valarray、vector で終わるヘッダーを並べています。C 言語の標準ライブラリを引き継いだ cstdio、cstring、cmath などのヘッダー、deque、list、map、set、vector などのコンテナ、iterator と algorithm と functional、iostream、fstream、sstream などの入出力、locale、数値計算向けの complex と valarray が同じ並びの中に入っています。巻末には、Borland C++ Builder と Kylix、GNU コンパイラー、Microsoft Visual C++ の拡張を扱う付録 A と、Blitz++、Boost、STLport を扱う付録 B、用語集、索引が付きます。
版元の紹介文にある ISO/IEC の標準規格への対応
版元の紹介文は、ISO/IEC の標準規格に対応すると案内しています。標準ライブラリは、言語の規格が定める関数、マクロ、クラスをヘッダーごとに収めた ライブラリ です。付録 B は Blitz++、Boost、STLport の 3 つのプロジェクトを扱います。
付録 A のコンパイラーの拡張
付録 A は、Borland C++ Builder と Kylix、GNU コンパイラー、Microsoft Visual C++ の 3 つの コンパイラー の拡張を扱います。巻末には用語集と索引が付きます。
本書は、algorithm から vector までのヘッダーと、コンパイラーの拡張とライブラリのプロジェクトを扱う付録 2 本、用語集と索引を収めています。
この本に興味がある方におすすめ
関連する本
関連記事
技術書の「積ん読」を資産に変える - 未読本を活かすリファレンス読書術
積ん読を「解消すべき問題」ではなく「活用すべき資産」として捉え直す発想の転換と、未読の技術書をリファレンスライブラリとして運用する具体的な方法を紹介します。
Git / GitHub 本ガイド - マンガ / GUI / 仕組み理解の 3 つの入口で選ぶ
Git と GitHub を学ぶ本の選び方を「入口の違い」で整理。マンガで概念を掴む本、GUI から入る本、仕組みを腹落ちさせる本、チーム開発の作法を学ぶ本、手元に置くリファレンスまで、2026 年 8 月時点の定番書で独学ルートを解説します。
技術書コミュニティの見つけ方 - 読書仲間を作る
技術書の読書仲間を見つけるためのコミュニティの種類と、参加のメリット、自分でコミュニティを立ち上げる方法を紹介します。
