デジタルアーカイブの理論と実践の表紙

デジタルアーカイブの理論と実践(デジタルアーカイブノリロントジッセン)

デジタルアーキビスト入門

著者:
特定非営利活動法人 日本デジタルアーキビスト資格認定機構/井上 透/大井 将生/細川 季穂(トクテイヒエイリカツドウホウジン ニホンデジタルアーキビストシカクニンテイキコウ/イノウエ トオル/オオイ マサオ/ホソカワ キホ)
出版社:
樹村房
出版日:
2023年04月01日
ISBN:
9784883673797
在庫:
在庫あり
★★★★★5(1 件)
中級者向け
デジタルアーカイブアーキビスト情報管理デジタル保存デジタル化アーカイブ管理法と倫理公開と利活用文化遺産情報学

なぜ注目されているか

総合
205
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言及数
741

書籍紹介

特定非営利活動法人日本デジタルアーキビスト資格認定機構が認定する準デジタルアーキビスト資格養成講座のテキスト。
デジタルアーカイブを理解するとともに,デジタルアーカイブを支える人材であるデジタルアーキビストが必要とする知識・技能を習得できる基本書。

1 章 デジタルアーカイブとは

2 章 多様なデジタルアーカイブ

3 章 運営・管理

4 章 法と倫理

5 章 デジタル化

6 章 公開・利活用

技書の森解説

文化財や歴史資料をデジタル化して保存・公開する「デジタルアーカイブ」は、図書館・博物館・自治体の現場で需要が広がっている分野です。本書は NPO 法人日本デジタルアーキビスト資格認定機構が編纂した公式テキストであり、デジタルアーキビスト資格の取得を目指す人にとっての標準的な学習書として位置づけられています。

内容は、デジタルアーカイブの社会的意義から、メタデータ設計、著作権・肖像権の法的整理、長期保存のための技術要件、公開プラットフォームの運用まで、理論と実務の両面を横断的にカバーしています。単なる技術マニュアルではなく、「なぜアーカイブするのか」「誰のために公開するのか」という目的論にも紙幅を割いているため、技術者だけでなく学芸員や司書にも読まれています。

資格試験対策として読むのが主な入口ですが、デジタル化プロジェクトの計画段階で「何を考慮すべきか」のチェックリストとしても機能します。 IT 系の知識がなくても読み進められる記述レベルで、文化資源のデジタル化に関わるすべての人に共通の土台を提供する一冊です。

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