AI で私の仕事はなくなりますか?

エーアイデワタシノシゴトハナクナリマスカ?

AI で私の仕事はなくなりますか? の表紙
AI / 機械学習
著者:
田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
出版社:
講談社
出版日:
2018年07月20日頃
ISBN:
9784065123645
シリーズ:
講談社+α新書
在庫:
在庫あり
3(5 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
人工知能 (AI)社会影響技術倫理雇用影響AI 研究技術解説社会問題AI と人間関係技術者視点高齢者向け技術解説

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書籍紹介

83 歳になった田原総一朗が、人工知能 (AI) に挑む。AI は社会をどう変えるのか? AI によって人間はどう変わるのか? 「AI は、言葉が難しくてわからないよ」という田原氏が、ゼロから人工知能の世界に飛び込む。AI は日本人の雇用を奪い、「勝ち組」と「負け組」の格差を拡大させる悪魔の技術ではないのか? 世界最先端の研究者、グーグル、トヨタ、パナソニック、ドワンゴなど第一線の技術者が真正面から答えた!

83 歳になったジャーナリスト・田原総一朗が、人工知能 (AI) に挑む。AI は社会をどう変えるのか? AI によって人間はどう変わるのか? 「AI は、言葉が難しくてわからないよ」という田原氏が、ゼロから人工知能の世界に飛び込む。
AI は日本人の雇用を奪い、「勝ち組」と「負け組」の格差を拡大させる悪魔の技術ではないのか?

世界最先端の研究者、グーグル、トヨタ、パナソニック、ドワンゴなど第一線の技術者が真正面から答えた!

技書の森解説

『AI で私の仕事はなくなりますか?』 (田原 総一朗 著、講談社、2018 年 7 月 20 日発売) は、ジャーナリストの田原 総一朗が 人工知能 をめぐる問いを研究者や企業の技術者にぶつけ、その答えをまとめた新書です。講談社+α新書の 1 冊で、版元の書誌によると、講談社のウェブマガジン『クーリエ・ジャポン』の連載 (2017 年 5 月〜2018 年 5 月) をまとめたものです。

83 歳のジャーナリストが AI に投げる 3 つの問い

版元の紹介文は、本書を「83 歳になった田原総一朗が、人工知能 (AI) に挑む」本として紹介しています。掲げられる問いは、「AI は社会をどう変えるのか?」「AI によって人間はどう変わるのか?」、そして AI は日本人の雇用を奪い、「勝ち組」と「負け組」の格差を拡大させる「悪魔の技術」ではないのか、の 3 つです。出発点は「AI は、言葉が難しくてわからないよ」という著者の立場で、紹介文はそこから「ゼロから人工知能の世界に飛び込む」と書いています。問いに答えるのは、紹介文によると世界最先端の研究者と、グーグル、トヨタ、パナソニック、ドワンゴなど第一線の技術者です。

機械学習が広げた自動化の範囲と雇用の問い

書名の問いの背景には、どの仕事が 自動化 の対象になるかという論点があります。従来のソフトウェアによる自動化は、人が手順をあらかじめ書き下せる定型的な作業が中心でした。これに対して 機械学習 は、手順を人が書く代わりに大量のデータから規則性を学ばせる方法で、画像の認識や言葉の扱いのように、手順を明文化しにくかった作業にもコンピューターを使う道を開きました。AI が雇用を奪うのかという本書の問いは、この自動化の範囲がどこまで広がるのかという問いと重なります。本書の問いと答えは、2017 年 5 月から 2018 年 5 月にかけての連載の時点のものです。

『朝まで生テレビ!』の司会者と連載の書誌

刊行時の版元の著者紹介では、田原 総一朗は 1934 年、滋賀県生まれで、早稲田大学文学部卒業後に岩波映画製作所に入社し、東京 12 チャンネル (現テレビ東京) を経て 1977 年からフリーになったと記されています。同じ紹介は、『朝まで生テレビ!』の司会をはじめ、活字と放送、ネットなど幅広いメディアで活躍し、次世代リーダーを養成する「大隈塾」の塾頭も務めると続きます。国立国会図書館の書誌でも著者は田原 総一朗の 1 名で、件名は人工知能です。

2017 年から 2018 年にかけての連載をもとに、AI と社会、人間、雇用をめぐる 3 つの問いへの研究者と企業の技術者の答えを、講談社+α新書の 1 冊に収めています。

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