イラスト図解式 この一冊で全部わかるクラウドの基本 第 2 版

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イラスト図解式 この一冊で全部わかるクラウドの基本 第 2 版の表紙
クラウド / インフラ / DevOps
著者:
林 雅之(ハヤシ マサユキ)
出版社:
SB クリエイティブ
出版日:
2019年04月22日頃
ISBN:
9784797399998
在庫:
在庫あり
3.18(12 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
クラウドコンピューティングクラウド基礎イラスト図解クラウドサービスエッジコンピューティングクラウド導入IT 基礎知識ビジネス向け ITクラウド事業者技術解説

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書籍紹介

これからクラウドにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説!

クラウドの基礎知識から、代表的なサービスの種類、クラウドを支えるさまざま技術、クラウド導入の考え方、各クラウド事業者の特徴、業種別・目的別のクラウド導入例まで、これからクラウドにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説!

第 2 版では時代の変化に合わせて内容を追加・修正し、特にクラウドサービス事業者の記述を大幅に更新し、エッジコンピューティングなどの注目すべきテクノロジーの解説も盛り込みました。

すべての項目の解説は、徹底的にイラスト図解化。
これから仕事に必要な知識を学ぶ方に、すばやく、たのしく知識を身につけていただけるよう、読みやすさ、わかりやすさにこだわって制作しています。

・知識ゼロから全体像がつかめる!
・よく使われる用語の意味がわかる!

・技術の仕組みがスムーズに学べる!

実務に生かせる知識が、確実に身につく、これから学ぶ人のベストな一冊です!

<主な対象読者>
・これから IT 系の仕事に就かれる方

・これから社内の情報システムを担当される方

・クラウドのサービスと技術、活用事例を、幅広く、バランスよく学びたい方

Chapter1 クラウドとは

Chapter2 クラウドのサービスとその利用

Chapter3 クラウドを実現する技術

Chapter4 クラウド導入に向けて

Chapter5 クラウドサービス事業者

Chapter6 業種別・目的別クラウド活用例

技書の森解説

クラウドにかかわる仕事を始める人が、サービスの種類から導入の考え方、事業者ごとの特徴までを一通り見渡すための入門書が『イラスト図解式 この一冊で全部わかるクラウドの基本 第 2 版』です。著者は林 雅之 氏、版元は SB クリエイティブ (イラスト図解式) で、発売は 2019 年 4 月です。版元の紹介文は、すべての項目の解説を徹底的にイラスト図解化したと説明しており、主な対象読者として、これから IT 系の仕事に就く人、これから社内の情報システムを担当する人、クラウドのサービスと技術、活用事例を幅広く学びたい人の 3 つを挙げています。

全 6 章の構成、クラウドとは何かから業種別の活用例まで

目次は 6 つの章でできています。第 1 章「クラウドとは」で全体像を示したあと、第 2 章「クラウドのサービスとその利用」、第 3 章「クラウドを実現する技術」と進み、第 4 章「クラウド導入に向けて」で利用する側の検討に移ります。第 5 章は「クラウドサービス事業者」、最後の第 6 章は「業種別・目的別クラウド活用例」です。版元の紹介文が挙げる順序も同じで、基礎知識、代表的なサービスの種類、クラウドを支える技術、導入の考え方、事業者の特徴、業種別 / 目的別の導入例という流れになっています。概念から技術へ、技術から導入と事例へと視野を広げていく並びなので、前から順に読むだけで、用語の意味と、それが実際の判断のどこで効くのかを対応づけやすい構成です。

サービスの種類と仕組みを先に押さえる意味

クラウドコンピューティング を学び始めた人がつまずきやすいのは、個々のサービス名を覚えても、それがどの層の仕組みを肩代わりしているのかが見えない点です。サーバーやネットワークといった基盤を借りるのか、アプリケーションを動かす実行環境まで任せるのか、完成したソフトウェアを使うだけなのかによって、利用者が自分で管理する範囲も、障害やセキュリティの責任の分け方も変わります。その違いを生む土台が、物理的な機材を論理的に分けて貸し出す仮想化やデータセンターの運用の仕組みです。本書はサービスの章の次に技術の章、そのあとに導入の章という順です。

第 2 版で書き改められた事業者の記述とエッジコンピューティング

hanmoto には旧版の ISBN も登録されており、版元の紹介文によれば、第 2 版では時代の変化に合わせて内容を追加 / 修正し、特にクラウドサービス事業者の記述を大幅に更新したうえで、エッジコンピューティングなどの解説も盛り込んでいます。エッジコンピューティング は、利用者や機器に近い場所で処理を行い、遠くのデータセンターとの往復で生じる遅れを減らす考え方で、センサーの多い現場や応答の速さが求められる用途でクラウドと組み合わせて使われます。一方で、事業者の章は 2019 年 4 月の刊行時点の情報です。各社のサービス名や提供内容は刊行後も変わり続けるため、事業者の比較を実務の判断に使う場合は、本書で各社の位置づけをつかんだうえで、各社の公式ドキュメントで今の提供内容を確かめる読み方が合っています。

図解の入門書が向く読者と、別の本を選ぶべき場面

目次の章立ては、特定のサービスの画面操作や設定の手順を追う形ではなく、概念、技術、導入、事業者、事例へと順に広げていく形です。そのため、これから情報システムの担当になる人や、クラウドの話題が飛び交う会議で用語の意味を取り違えたくない人、IT 系の仕事に就く前に全体の地図を持っておきたい人には、短い時間で元が取れる一冊です。逆に、特定の事業者のサービスを実際に組み立てる手順や、資格試験に向けた細かな知識を求める場合は、その事業者や試験に絞った本を併せて選ぶほうが目的に近づきます。クラウドという言葉の中身を一度きちんと整理しておきたいなら、まずこの一冊で全体像をつかみ、そこから必要な分野の専門書へ進む順序がおすすめです。

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