ネスペ 27 礎(ネスペ ニジュウシチ イシズエ)
ネットワークスペシャリストの最も詳しい過去問解説
- 著者:
- 左門至峰/平田賀一(サモン,シホウ/ヒラタ,ノリカズ)
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2016年04月09日頃
- ISBN:
- 9784774180670
- 在庫:
- 在庫あり
★★★★★5(2 件)
中級者向け
ネットワーク資格試験情報処理システム設計セキュリティ問題分析学習ガイド実務応用技術解説試験対策
なぜ注目されているか
言及数
1232位
総合
2018位
1 件の言及書籍紹介
平成 27 年度の「午後 1 」「午後 2 」のみを徹底的に分析し、深く解説。問題文にじっくり向き合えば、正答の導き方がわかります!ネットワークの「基礎」とは何かをつかむーマンガ「ネット犯罪の犯人を追え」を掲載。
技書の森解説
ネットワークスペシャリスト試験の午後問題は、単にプロトコルの知識があるだけでは解けません。問題文に散りばめられた条件を読み解き、ネットワーク構成の意図を推理する力が求められます。本書は平成 27 年度の午後 I ・午後 II を題材に、その推理のプロセスを一問一答ではなく「なぜその解答になるのか」の思考回路ごと再現する形で解説します。
著者の左門至峰氏が手がける「ネスペ」シリーズは、公式の解答例だけでは見えない出題者の意図や、受験者が陥りがちな誤答パターンまで掘り下げる点に特徴があります。本書のサブタイトル「礎」が示すとおり、基礎的なネットワーク技術 (VLAN 、 STP 、 DNS 、 HTTP など) がどのように午後問題の設問に姿を変えて出るかを丁寧に紐解いており、知識と得点力の橋渡しを担います。
試験対策書ではありますが、解説の中で実務のネットワーク設計に通じる考え方が繰り返し語られるため、試験を受けない人が読んでも構成設計の視座を得られます。ネットワークの基礎知識は持っているものの午後問題の記述で点が取れない人にとって、解法の型を身につけるための一冊です。