できるたのしくやりきる Scratch3 子ども AI プログラミング入門 (できるたのしくやりきるシリーズ)

できるたのしくやりきる Scratch3 子ども AI プログラミング入門 (できるたのしくやりきるシリーズ) の表紙
プログラミング
著者:
小林真輔(コバヤシシンスケ)
出版社:
インプレス
出版日:
2020年12月04日頃
ISBN:
9784295010326
在庫:
在庫あり
4.5(2 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
プログラミング入門プログラミングScratch子ども向けAIプログラミングゲームプログラミングビジュアルプログラミング教育プログラミングプログラミング教育インタラクティブ学習

なぜ注目されているか

総合2080位

書籍紹介

プログラミング教育の定番ソフト Scratch3 を用いて、子どもが 1 人で楽しみながらプログラミングと AI を同時に学べる構成になっています。「キャラクターを動かすにはどうすればいいの?」「レジ機能には何が必要なの?」「AI が画像を認識できるのはどうして?」など、作成するプログラムごとに、ねらいやしくみをイラストや図を用いて丁寧に解説しています。クイズやバトルゲームといった子どもが興味・関心のある要素が満載で、遊びながら楽しく学ぶことができます。

技書の森解説

『できるたのしくやりきる Scratch3 子ども AI プログラミング入門』 (小林 真輔 著、インプレス、2020 年 12 月刊) は、インプレスの「できるたのしくやりきるシリーズ」の 1 冊で、版元の紹介文は、プログラミング教育の定番ソフトである Scratch3 を使い、子どもが 1 人で楽しみながらプログラミングと AI を同時に学べる構成と案内しています。国立国会図書館の書誌には「小学校プログラミング教育にも対応」という注記があります。

クイズやバトルゲームを作りながら、ねらいとしくみを学ぶ

紹介文は、作成するプログラムごとに、そのねらいとしくみをイラストや図を使って解説する本と説明しています。例として挙げられているのは「キャラクターを動かすにはどうすればいいの?」「レジ機能には何が必要なの?」「AI が画像を認識できるのはどうして?」という問いです。題材にはクイズやバトルゲームといった、子どもが興味を持ちやすい要素が多く取り入れられています。

Scratch 3.0 のブロックで組み立てるプログラム

Scratch は、命令の書かれたブロックを画面上でつなげてプログラムを組み立てる、子ども向けのビジュアルプログラミング環境です。文字でコードを打つ必要がないため、綴りの間違いや記号の打ち間違いで動かなくなることがなく、「この順番で命令を並べるとキャラクターがこう動く」という プログラミング の考え方そのものに集中できます。Scratch 3.0 は、それまでの Flash を使う版から作り直され、パソコンに加えてタブレットのブラウザーでも動くようになりました。ビデオモーションセンサーや音声合成、翻訳といった拡張機能をブロックとして追加できるのも 3.0 の特徴で、カメラや音声のような外の情報をプログラムに取り込む入口になっています。

画像を見分ける AI と手順を書くプログラムの違い

ふつうのプログラムは、人が考えた手順をそのままコンピューターに実行させます。これに対して、写真に写っているものを見分けるような AI の多くは、たくさんの見本の画像から特徴を学び取る 機械学習 によって作られます。人が見分け方の規則をすべて書き出すのではなく、見本の集め方や数によって見分ける力が変わるという点が、手順を書くプログラムとの大きな違いです。本書は紹介文で「AI が画像を認識できるのはどうして?」という問いを掲げており、ゲームづくりで覚えたプログラミングと、学習によって動く AI の両方を、1 冊の中で扱います。

版元が想定する読み方

版元が想定しているのは、子どもが 1 人で読み進める使い方です。本書は、Scratch3 を使ったクイズやバトルゲームの制作を通じて、プログラミングの基本と、AI が画像を認識する仕組みを子ども向けに解説しています。

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