Ansible 実践ガイド 第 4 版[基礎編](アンシブルジッセンガイドダイヨンパンキソヘン)
クラウド・インフラ・DevOps- 著者:
- 北山 晋吾/佐藤 学/塚本 正隆/畠中 幸司/横地 晃(キタヤマ シンゴ/サトウ マナブ/ツカモト マサタカ/ハタナカ コウジ/ヨコチ アキラ)
- 出版社:
- インプレス
- 出版日:
- 2023年06月22日
- ISBN:
- 9784295016816
- シリーズ:
- impress top gear
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
Ansible の基礎と構成管理自動化をマスターして初心者から脱却。
技書の森解説
サーバーの構築や設定変更を手順書と手作業で回す運用は、環境ごとの差分や作業ミスの温床になりがちです。 Ansible はそうした作業をコードとして記述し、何度でも同じ結果を再現できる形に変える構成管理ツールで、対象サーバーにエージェントを入れず SSH 経由で操作できる導入の手軽さから、インフラ自動化の定番に位置づけられてきました。本書は impress top gear シリーズの一冊として 2023 年 6 月に刊行された第 4 版で、書名のとおり基礎領域に的を絞った巻です。著者は北山晋吾氏・佐藤学氏・塚本正隆氏・畠中幸司氏・横地晃氏の 5 名。
版元が示す読者像は、 Ansible の土台を固めて初心者の段階を抜け出したい人です。版を重ねてきた実践ガイドがあえて「基礎編」を独立させた構成からは、中核概念の理解を急がせず丁寧に積ませるという編集意図が読み取れます。 Ansible がどういう思想のツールで、構成管理の自動化をどう実現するのかという原理の部分を腰を据えて学ぶ体系書の位置づけであり、断片的な逆引き集とは役割が異なります。
前提としては Linux の基本操作と SSH 接続の理解があれば読み始められる水準で、プログラミング経験は必須ではありません。手作業の運用から抜け出したいインフラ担当者や、クラウド環境の構成をコードで管理したいエンジニアが最初の一冊に据えるのに適しており、読み終える頃には、自動化の設計判断を自分の言葉で説明できる足場が整っているはずです。
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