Microsoft Teams 踏み込み活用術 増強改訂版 (できるビジネス)
マイクロソフト チームズフミコミカツヨウジュツ ゾウキョウカイテイバン デキルビジネス
- 著者:
- 太田浩史(オオタヒロフミ)
- 注目:
- 総合 2361 位
- 出版社:
- インプレス
- 出版日:
- 2025年02月05日頃
- ISBN:
- 9784295020875
- 在庫:
- 予約受付中
なぜ注目されているか
書籍紹介
「チーム多すぎ問題」の解決に役立つ共有チャネル。伝達漏れを防ぐメンション使い分け法。参加できなかった会議を Copilot で要約してチェック。一歩先行くノウハウを凝縮! Microsoft 365 導入支援のプロによる、現場で本当に役立つ最新テクニック。
技書の森解説
『Microsoft Teams 踏み込み活用術 増強改訂版 (できるビジネス)』 (太田浩史 著、インプレス、2025 年 2 月刊) は、Microsoft Teams を業務で使い込むための知識と考え方を、チームとチャネル、チャット、オンライン会議、アプリと個人の設定の 4 章にまとめた活用書です。版元は、Microsoft 365 の導入支援のプロの視点で、現場で役立つテクニックをまとめた本と案内しています。シリーズはインプレスの「できるビジネス」です。
前書『Microsoft Teams 踏み込み活用術』からの改訂
本書は前書『Microsoft Teams 踏み込み活用術』の増強改訂版です。版元の案内によると、前書で好評だった「Teams を業務で使ううえでの知識や考え方」を中心に据えたまま、ビジネスの場面の変化に合わせて内容を新しくしています。同じ案内には「すべての機能を取り上げてはいません」とあります。書誌の紹介文は、「チーム多すぎ問題」の解決に役立つ共有チャネル、伝達漏れを防ぐメンションの使い分け、参加できなかった会議を Copilot で要約して確かめる使い方を例に挙げています。
チームとチャネル、共有チャネル、チャットとメンション
Teams の情報は、チームの中に複数のチャネルを置き、チャネルの中で投稿と返信を重ねる構造で整理されます。チームを作るたびに Microsoft 365 のグループと、ファイルを置く SharePoint のサイトが一緒に作られます。共有チャネルは、チームの外の人をチーム全体には入れずに特定のチャネルだけへ招く仕組みです。チャットは 1 対 1 やグループで使い、チャネルの投稿はチームの参加者に共有されます。メンションには、個人、チャネル、チーム全体と宛先の広さが違う種類があります。
全 4 章の構成と著者の経歴
目次は、第 1 章「チームとチャネルの運用」、第 2 章「チャットの使いどころ」、第 3 章「オンライン会議の円滑化」、第 4 章「アプリと個人の設定」の全 4 章です。版元の著者紹介では、著者の太田浩史は株式会社内田洋行に所属し、2010 年に自社の Microsoft 365 (当時は BPOS) の導入を担当したのをきっかけに多くの企業の導入と活用を支援してきたこと、2013 年から Microsoft MVP Award を連続して受賞していることが紹介されています。版元は「Teams の一歩先行くノウハウを凝縮」と案内しています。版元の書籍ページによれば、判型は A5 判です。技術書の選び方は 技術書の選書眼を鍛える方法 にまとめています。紙の本と電子書籍の選び方は 紙の本と電子書籍、初心者はどっちがいい? にまとめています。
本書は、チームの増やし方、チャットとメンションの使い分け、オンライン会議の進め方、アプリと個人の設定という Teams の 4 つの領域を、業務で使う場面に沿って全 4 章に収めています。
この本に興味がある方におすすめ
関連する本
太田浩史 の他の書籍
関連記事
技術書の要約を書く技術 - 3 分で伝える力
技術書の内容を 1 行 / 3 行 / 1 ページの 3 層で要約する技術と、要約力が読書の質を高める理由を紹介します。
改訂版とは - 第 2 版 / 新版 / 改訂新版との違いと技術書の買い直し判断
改訂版 / 第 2 版 / 新版 / 改訂新版の違いを整理。改訂版は「変更したこと」、第 2 版は「何回目か」、新版は「作り直したこと」を表し、改訂新版はその組み合わせです。何が変わったかを 5 分で確認する手順と、買い直し判断の基準をまとめました。
技術書の情報が古くなったときの対処法
技術書の内容が古くなったときの対処法を紹介。古くなる部分と古くならない部分の見分け方、購入前の鮮度チェック方法を解説します。
関連用語
チームトポロジーとは - 4 つのチーム型と 3 つのインタラクションモード
チームトポロジーはソフトウェア組織を Stream-aligned/Platform/Enabling/Complicated-subsystem の 4 型で設計するフレームワーク。導入手順と実例を解説
ヘルスチェックパターン
サービスの稼働状態を定期的に確認し、異常を検知したらトラフィックを切り離す仕組み
コンウェイの法則
組織のコミュニケーション構造がシステムの設計に反映されるという経験則
Route 53
AWS のマネージド DNS サービスで、ドメイン登録、DNS ルーティング、ヘルスチェックを提供する
プラットフォームエンジニアリング
開発者の生産性を向上させる内部プラットフォームを構築 / 運用する実践
静的解析
コードを実行せずに構文 / 型 / データの流れから性質を推論し、バグ / 脆弱性 / 規約違反の候補を検出する手法