失敗から学ぶRDBの正しい歩き方の表紙

失敗から学ぶ RDB の正しい歩き方(シッパイ カラ マナブ アールディービー ノ タダシイ アルキカタ)

著者:
曽根壮大(ソネ,タケトモ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2019年03月
ISBN:
9784297104085
シリーズ:
Software Design plus
在庫:
在庫あり
★★★★⯨4.5(13 件)
中級者向け
RDBMySQLPostgreSQLデータベース設計データベース運用エラー対応ベストプラクティスパフォーマンス最適化データモデリングリレーショナルデータベース

なぜ注目されているか

言及数
212
総合
453
8 ランクダウン18 件の言及
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書籍紹介

MySQLPostgreSQL の設計と運用を見直す。

技書の森解説

動いているからといって正しいとは限らない。リレーショナルデータベースの運用で起きるトラブルの多くは、初期に仕込まれた設計上の地雷が時間をかけて爆発したものです。本書はデータベースエンジニアの曽根壮大 (そーだい) 氏が、現場で繰り返し見てきた「やりがちな失敗」を 20 のアンチパターンとして整理し、なぜそれが問題になるのか、どうすれば避けられるのかを解説した一冊です。

取り上げるテーマはインデックスの貼り方、ロック戦略、テーブル分割、外部キー制約の是非、論理削除の功罪など多岐にわたります。いずれも「動いてはいるが、データ量やアクセス数が増えたときに確実に苦しむ」タイプの問題であり、本書はその予兆を事前に察知するための嗅覚を鍛えてくれます。 SQL は書けるがデータベースの設計判断に自信がない、あるいはパフォーマンス劣化の原因を手探りで追っているという段階の人に向いています。

アプリケーション寄りの開発者でもデータベースとは切り離せません。 ORM に任せきりにしてきた人が、その裏で何が起きているのかを知る入口として本書は価値があります。失敗パターンに名前が付くことで、チーム内のレビューで「これは第 N 章のケースでは」と共通言語で話せるようになる点も、現場での実用性を高めています。

言及 Qiita 記事 (12 件)

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