作って覚える SketchUp の一番わかりやすい本(ツクッテオボエルスケッチアップノイチバンワカリヤスイホン)
その他- 著者:
- 山形雄次郎(ヤマガタユウジロウ)
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2019年07月06日頃
- ISBN:
- 9784297106881
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
3D モデリングソフト「 SketchUp 」の操作入門書です。 SketchUp は、直感的な操作で使いやすく、建築設計の初期段階で完成イメージの作成やプレゼンによく使われています。本書は、 SketchUp の使い方を知りたい人向けに、実際の建物の 3D モデルを作りながら、手順を追って操作方法をやさしく解説します。
技書の森解説
建築設計の初期段階では、図面よりも「立体で見せる」ことが説得力を持ちます。 SketchUp が設計の検討やプレゼンテーションの定番になっているのは、直感的な操作で完成イメージを素早く形にできるからです。山形雄次郎氏による本書は、その SketchUp の操作入門書として技術評論社から 2019 年 7 月に刊行されました。
最大の特徴は、練習用の抽象図形ではなく実際の建物の 3D モデルを題材に、手順を追って一棟を作り上げていく進め方です。線を引き、面を立ち上げ、細部を作り込むという流れを通しで経験するため、個々のツールの意味が「建物のどの作業で使うのか」という文脈ごと頭に入ります。操作方法をやさしく段階的に解説する編集で、 3D モデリングが初めてでも途中で置いていかれにくい水準に調整されています。
前提知識は問わず、 CAD や 3D ソフトの経験がない人でも始められます。建築やインテリアを学ぶ学生、施主への提案資料に立体イメージを添えたい実務者、あるいは自宅のリフォーム検討を形にしてみたい人まで、「まず一つ建てて覚える」入口として機能します。読み終えた後に自分の題材でもう一棟作ってみると、習得の手応えがはっきり確かめられるはずです。
この本に興味がある方におすすめ
この本に関連
山形雄次郎 の他の書籍
関連記事
スマホ / パソコン入門書の選び方 - シニアの家族に贈る 1 冊の見つけ方
スマホとパソコンの入門書を「贈る側 / 教える側」の視点で選ぶガイド。機種と OS の一致、文字の大きさ、年度の確認という 3 条件と、Android / iPhone / Windows 11 それぞれの定番書、安全対策の 1 冊まで 2026 年 8 月時点の収載書から紹介します。
Git / GitHub 本ガイド - マンガ / GUI / 仕組み理解の 3 つの入口で選ぶ
Git と GitHub を学ぶ本の選び方を「入口の違い」で整理。マンガで概念を掴む本、GUI から入る本、仕組みを腹落ちさせる本、チーム開発の作法を学ぶ本、手元に置くリファレンスまで、2026 年 8 月時点の定番書で独学ルートを解説します。
自分で作りたいものがあると本は 3 倍読める
「Web サイトを作りたい」「ゲームを作りたい」。作りたいものがあると、本を読むモチベーションが劇的に変わります。目標の見つけ方と本の選び方を紹介します。