いちばんやさしい Git 入門教室

イチバンヤサシイ ギット ニュウモンキョウシツ

いちばんやさしい Git 入門教室の表紙
プログラミング
著者:
大澤文孝(オオサワフミタカ)
出版社:
ソーテック社
出版日:
2019年08月22日頃
ISBN:
9784800712462
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
プログラミング入門プログラミングインターネット入門書入門書GitGitHubチーム開発バージョン管理開発リーダーデザイナーエラー解決開発運用

なぜ注目されているか

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書籍紹介

はじめてチーム開発する人向け!
Git のいちばんやさしい入門書

年々、Git を導入する開発チームは増えてきており、そうした現場で仕事をするデザイナーやプログラマーが Git を使えなければ仕事になりません。
本書は、そうした「もう Git から逃れられない人たち」のための入門書です。

【読者対象】
・そもそも Git って何? という方

・自分の操作がどんな影響を及ぼすか不安な方

・ブランチの動きが分からず不安という方

・プルとフェッチの違いって何? という方

・コミットやマージのタイミングが不安な方

・Git で小規模なチームを立ち上げる予定の開発者

・進捗管理を効率化したい開発リーダー & マネージャー

【特長】
・プログラマー、デザイナー、開発リーダーごとの役割分担が分かる

・操作によるデータの流れをすべて図解によってビジュアル化

・実務でよく使う機能を厳選、徹底的に分かりやすく解説

・実務でぶつかりがちなエラーへの解決策をパターン別に解説

・メンバーへの配慮・マナー・ルールなど「運用のコツ」を解説

・Git ホスティングサービスは GitHub を例に解説

プログラマーとして活躍する著者が、その豊富な経験を踏まえた上で、「現場で必要となる操作・機能」を厳選し、やさしく解説。トラブルシューティングも多数用意しました。

もはや、Git はチーム開発には欠かせません。

本書で解説する操作はすべて 1 人で試し、学習できますので、Git がはじめての方はここからスタートしてみてはいかがでしょうか。

最速で基礎固めを行いたいプログラマーやデザイナー、開発リーダー、開発マネージャーの方におすすめです!

技書の森解説

Git を導入した開発チームに、デザイナーやプログラマーとして加わることになった人のための入門書です。『いちばんやさしい Git 入門教室』 (大澤 文孝 著、ソーテック社、2019 年 8 月刊) は、版元が「はじめてチーム開発する人向け」とうたう一冊で、GitHub Desktop と GitHub を使いながら、リポジトリの作成からコミット、プッシュ、プル、困ったときの対処、チームでの運用までを順に学びます。NDL と openBD には副題「チーム開発を効率化する必須知識と活用法のすべて」が登録されています。版元の紹介文によると、本書で解説する操作はすべて 1 人で試して学習できます。

GitHub Desktop で進む Chapter 1〜5 と付録の構成

本文は 5 章と付録 2 本です。「Chapter 1 Git をはじめよう」でリポジトリとブランチ、ローカルとリモートのやりとりといった全体像をつかみ、「Chapter 2 リポジトリを作る」で GitHub のアカウント作成とリポジトリの作成、ユーザーへのアクセス権の設定を扱います。「Chapter 3 Git 操作の基本」では Git クライアントの選び方に続いて GitHub Desktop をインストールし、クローン、ファイルの追加からコミットとプッシュ、他人の更新を確認するプルまでを通します。「Chapter 4 困ったときや便利な操作」はプッシュできない、プルできないといった場面ごとの対処と、前の変更時点に戻す方法やファイルをコミットの対象から外す方法を集めた章で、「Chapter 5 運用とチーム開発」でチーム開発での Git 操作を体験します。付録は「AppendixA Visual Studio Code を使った Git 操作」と「AppendixB Dreamweaver を使った Git 操作」です。git コマンドやリベース、チェリーピックはコラムで触れる扱いです。

ローカルとリモート、ブランチの仕組み

Git では、ファイルの変更は手元のリポジトリに記録され、プッシュするまで他の人には見えません。Git は 分散型バージョン管理 の仕組みで、手元のリポジトリに記録したコミットは、プッシュするまでリモートには届きません。逆にリモートの更新を取り込む操作にもフェッチとプルの 2 つがあり、版元の読者対象の列挙にも「プルとフェッチの違いって何?」という項目があります。ブランチも同じで、作業の系列を分ける軽い仕組みだと分かると、機能ごとに枝を分けてから合流させる フィーチャーブランチ のような運用の意味が見えてきます。版元の紹介文は、操作によるデータの流れをすべて図解で示すと説明しています。

2019 年刊の画面を前提に、向く人と向かない人

画面と手順は 2019 年の刊行時点の GitHub Desktop と GitHub を前提にしています。コマンドラインで Git を使いこなしたい人や、コミットの内部の構造まで理解したい人には、GUI の操作を軸にした本書は目的が合いません。Git と GitHub の本の入口の違いは Git と GitHub の本のガイド で扱っています。

一方で、職場で Git を使うことが決まったものの何から手を付けてよいか分からないデザイナー、プルやマージのたびに自分の操作が他の人に影響しないか不安なプログラマー、小さなチームで Git を使い始めたい開発リーダー向けに、本書は 1 人で試せる手順と場面ごとの対処を扱います。版元の紹介文は、プログラマー、デザイナー、開発リーダーごとの役割分担が分かることを特長に挙げています。

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