図解即戦力 仮想化&コンテナがこれ1冊でしっかりわかる教科書の表紙

図解即戦力 仮想化&コンテナがこれ 1 冊でしっかりわかる教科書(ズカイソクセンリョクカソウカアンドコンテナガコレイッサツデシッカリワカルキョウカショ)

著者:
五十嵐貴之、薄田達哉(イカラシタカユキ ススキダタツヤ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2020年11月20日頃
ISBN:
9784297116903
在庫:
在庫あり
★★★⯨☆3.63(8 件)
初級者向け
プログラミング入門プログラミングDockerKubernetes仮想化コンテナサーバ仮想化ネットワーク仮想化システム開発システム運用入門書

なぜ注目されているか

総合
239
3 ランクダウン7 件の言及
言及数
545
01220222023202420252026

書籍紹介

現在のシステム開発・運用に欠かすことのできない仮想化技術とコンテナ技術について、その基本をわかりやすく解説する図解本です。サーバ仮想化、ネットワーク仮想化について解説するとともに、現在の開発者には必須とも言えるコンテナ技術と、そのデファクトスタンダードである DockerKubernetes について解説します。関連する用語を一通り知ることのできる、 1 冊目の入門書としてふさわしい内容です。

技書の森解説

DockerKubernetes を使い始めたものの、そもそもなぜコンテナが必要なのか、従来の仮想マシンと何が本質的に違うのかを体系的に説明できないエンジニアは少なくありません。本書は「図解即戦力」シリーズの一冊として、仮想化技術の基盤からコンテナ技術の登場背景、そしてオーケストレーションまでを見開き単位の図解で整理します。

ハイパーバイザー型仮想化、ホスト OS 型仮想化、そしてコンテナ型仮想化の三者を比較しながら、それぞれがどのレイヤーでリソースを分離しているのかを視覚的に示す構成が本書の強みです。 Docker のイメージとコンテナの関係、ネットワーキング、ボリューム管理、さらに Kubernetes によるスケジュールの概念まで、個々のコマンドを暗記するのではなく「なぜそうなっているか」のメンタルモデルを作ることに紙面を使っています。

一方で、実務の運用ノウハウ (CI/CD パイプラインの設計、本番のセキュリティ設定、マルチクラスタ管理) は射程外です。 Docker の `docker run` を一度も叩いたことがない段階、あるいはインフラ未経験から初めてクラウドに触れる段階で読むと最も効果が高く、その後にハンズオン形式の実践書へ進む土台として位置づけるのが適切です。

言及 Qiita 記事 (4 件)

この本に興味がある方におすすめ

この本に関連

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ