高校情報 1Python 学習ノート新課程版(コウコウ ジョウホウ イチ パイソン ガクシュウ ノート シンカテイバン)
情 1703 準拠
プログラミング- 著者:
- 実教出版編修部(ジッキョウ シュッパン ヘンシュウブ)
- 出版社:
- 実教出版
- 出版日:
- 2022年02月
- ISBN:
- 9784407360608
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
技書の森解説
2022 年度から高校の共通必履修科目となった「情報Ⅰ」では、プログラミングが全員の学習内容になり、多くの教科書が Python を採用しています。本書は実教出版の情報Ⅰ教科書に準拠した学習ノートの新課程版で、実教出版編修部の編により 2022 年 2 月に刊行されました。対応する教科書は副題の教科書番号で指定されています。教科書とセットで使う書き込み式の副教材という、単行本の解説書とは異なる性格の本です。
準拠ノートの役割は、教科書の記述を自分の手で整理し直すことにあります。授業の進度に合わせて空欄を埋め、 Python のコードを含む例題を紙の上でなぞることで、読んだだけではすり抜けていく用語や処理の流れを定着させます。書名に Python を掲げているとおり、プログラミング単元を Python で学ぶ教科書に対応している点が選定時の要で、学校で使う教科書の版元と採用言語を確認してから手に取る必要があります。
主読者は授業でこの教科書を使う高校生で、予習・復習や定期試験前の総ざらいに向きます。独学者が体系的に情報Ⅰを学ぶ本ではありませんが、大学入学共通テストで「情報Ⅰ」を受ける生徒が基礎の抜けを点検する用途では、教科書準拠ゆえの網羅性が頼りになります。
この本に興味がある方におすすめ
この本に関連
実教出版編修部 の他の書籍
関連記事
技術書の読書ノート術 - 付箋 / マーカー / デジタルの使い分け
技術書を読むときのノートの取り方を比較します。付箋派、マーカー派、デジタルノート派、それぞれの長所と短所を実体験をもとに紹介します。
README を書くように本を読む - エンジニアのための構造化読書法
エンジニアが日常的に書く README のフォーマットを読書に応用する方法を紹介します。目的 / 使い方 / 注意点の 3 点で本の内容を整理すると、半年後に読み返しても実務で引き直せる記録として残ります。
本で読んだことを自分のコードに 1 つだけ取り入れる
本を読んだ後、学んだことを全部一度に実践しようとすると、どれも中途半端になります。まず 1 つだけ取り入れる。小さく始めたほうがコードに残ります。
関連用語
Pod Disruption Budget (PDB) とは - Kubernetes の可用性を守る設定方法
PDB は Kubernetes でノードメンテナンス時に同時停止できる Pod 数を制限するリソース。maxUnavailable と minAvailable の使い分け / YAML 設定例を解説
Kubernetes ローリングアップデート
Pod を段階的に新バージョンに置き換え、ゼロダウンタイムでアプリケーションを更新するデプロイ戦略
Resource Quota
Kubernetes の Namespace ごとに CPU / メモリ / オブジェクト数の上限を定め、1 つのチームがクラスターを占有するのを防ぐ仕組み
サイドカーインジェクション
Kubernetes で Pod にサイドカーコンテナを自動的に注入し、横断的関心事を透過的に追加する仕組み
Pod
Kubernetes の最小デプロイ単位で、1 つ以上のコンテナをまとめて管理するリソース
Deployment
Kubernetes で Pod のレプリカ数、更新戦略、ロールバックを宣言的に管理するリソース