頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
アタマ ガ イイ ヒト ワ ナゼ ホウガン ノート オ ツカウノカ
- 著者:
- 高橋政史(タカハシ, マサフミ)
- 出版社:
- かんき出版
- 出版日:
- 2014年05月
- ISBN:
- 9784761269982
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
トップエリートが使うノートで、6 つの能力がみるみる上がる! 2 万人以上のノートを指導してきたコンサルタントが教える、頭がいい人の共通点。
技書の森解説
『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』 (高橋政史 著、かんき出版、2014 年 5 月刊) は、方眼ノートの使い方を、勉強、仕事、プレゼンの 3 つのノートに分けて紹介する本です。版元の紹介文は、マッキンゼーの「マッキンゼーノート」、BCG (ボストン コンサルティング グループ) で備品になっている方眼ノート、コーネル大学で開発された「コーネルノート」を挙げ、これらのノート・メソッドを初めて紹介する本だと案内しています。
著者の高橋政史は、版元の著者紹介によれば、クリエイティブマネジメント株式会社の代表取締役で、メーカー勤務と香港のマーケティング会社の COO を経て戦略系コンサルティングファームの経営コンサルタントになった人物です。のべ 2 万人にノートスキルの指導をしてきたとされ、導入先には IT 企業、外資系コンサルティング会社、金融機関などが並びます。
全 5 章の構成、マッキンゼーノートからプレゼンノートまで
目次は、はじめに「マッキンゼーのコンサルタント、東大合格生が使っている『方眼ノート』」から始まり、第 1 章「人生を変えたければ『ノート』を変えよう!」、第 2 章「マッキンゼーのコンサルタントが必ず使う『マッキンゼーノート』の秘密」、第 3 章「人生の基本! 『勉強ノート』をきわめる!」、第 4 章「仕事ノートは『捨てる!』ノート」、第 5 章「一生の武器になる! 『プレゼンノート』をきわめる」と続き、おわりに「あなたの『夢を叶えるノート』」で閉じます。
版元の案内では、ノートを変えることで上がる 6 つの能力として、記憶力、ロジカルシンキング、問題解決力、プレゼン、モチベーション、勉強力を挙げています。「黄金の 3 分割」をロジカルシンキングに、「新聞のように、ノートにも見出し」を問題解決力に、「書き心地ファースト!」な紙とペンをモチベーションに結び付け、「頭がよくなるノート 3 法則」を中心に据えると案内しています。
方眼ノートとコーネルノート
方眼ノートには縦と横の両方に線があり、図や表、矢印、囲みの位置を揃え、ページを区切って欄を作れます。コーネルノートは、ページを本文を書き取る欄、キーワードの欄、要約の欄に分ける方式です。
技術書を読むときのノートの取り方は 技術書の読書ノート術 と 技術書の読書メモ術 にまとめています。
判型と電子書籍、同じ著者の図解版
版元の書籍ページによれば、本書は 46 判の並製で、紙の書籍のほかに電子書籍とオーディオブックがあります。同じ著者の本として『図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』が案内されています。
本書は、マス目のある紙面を分けて使う方眼ノートの書き方を、ノートを変える理由、コンサルタントのノートの型、勉強ノート、仕事ノート、プレゼンノートの順に、はじめにとおわりにを挟む全 5 章に収めています。
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