頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?の表紙

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?(アタマ ガ イイ ヒト ワ ナゼ ホウガン ノート オ ツカウノカ)

その他
著者:
高橋政史(タカハシ,マサフミ)
出版社:
かんき出版
出版日:
2014年05月
ISBN:
9784761269982
在庫:
在庫あり
3.64(126 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
ノート術生産性向上時間管理学習方法自己管理エリート養成勉強法組織的な学習マインドセット自己改善

なぜ注目されているか

言及数
1329
総合2353 27 ランクダウン 1 件の言及

書籍紹介

トップエリートが使うノートで、 6 つの能力がみるみる上がる!2 万人以上のノートを指導してきたコンサルタントが教える、頭がいい人の共通点。

技書の森解説

書き方の本というと内容の組み立てから入るのが普通ですが、本書が面白いのは「何を書くか」より先に「どの紙に書くか」から入る点です。罫線でも無地でもなく方眼。マス目があることで文字や図の配置が揃い、紙面を分割して使う書き方が自然に身につく、というのが書名の問いに対する本書の答えの入り口になっています。著者はコンサルタントの高橋政史氏。指導したノートの数は 2 万人分を超えるとされ、本書は 2014 年 5 月にかんき出版から刊行されました。

本書の主張の核は、ノートは記録の道具ではなく思考の道具だということです。仕事のできる人たちのノートに共通する型を出発点に、方眼ノートを使って情報を整理し、考えをまとめ、それを人に伝わる形にするまでの書き方を展開します。読み手に求められる前提は特になく、明日から文房具店で方眼ノートを 1 冊買えば始められる再現性の低くない方法論です。当サイトで拾えた言及記事でも、紙面を分割して思考を整理する使い方が実践されており、要点が道具に落ちやすい本であることがうかがえます。

会議のメモが後から読み返せない人、考えがまとまらないまま資料作りを始めてしまう人にとって、書く行為そのものを鍛え直す入門書として機能します。ノート術の流派を渡り歩く前に、まず型をひとつ身につけるための本です。

言及 Qiita 記事 (1 件)

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