Ansible構築・運用ガイドブックの表紙

Ansible 構築・運用ガイドブック(アンシブルコウチクウンヨウガイドブック)

インフラ自動化のための現場のノウハウ

著者:
八木澤 健人(ヤギサワ ケント)
出版社:
マイナビ出版
出版日:
2019年11月27日頃
ISBN:
9784839969387
在庫:
在庫あり
0
中級者向け
Ansible構成管理自動化インフラ運用DevOpsIT自動化タスクオートメーションクラウドデプロイメントコンフィグ管理インフラエンジニアリング

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言及数
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1452
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書籍紹介

本書は、 IT インフラの構成管理ツールである「 Ansible 」について、なるべくわかりやすく解説したものです。

インフラ運用に悩み、「これから Ansible で自動化をはじめたいけれど、どこから手を付ければいいかわからない」「 Ansible は実際に使っているけれど、どうすれば効果的に自動化できるのだろうか」といった方への道標となるようなトピックを厳選し、なるべく広範にわたって Ansible を理解するための知識をつめこみました。

本書では、 10 章に渡って Ansible と IT インフラ自動化のためのトピックを解説しています。

技書の森解説

サーバーの構成管理を手作業で続けていると、環境ごとの差異が雪だるま式に膨らんで再現性が失われます。 Ansible はエージェントレスで SSH 接続さえあれば動く手軽さから、インフラ自動化の入口として選ばれることが多いツールです。本書は著者の八木澤健人氏が、 Ansible のインストールから Playbook の設計指針、 Role による構成の分割、実運用でのディレクトリ構成のベストプラクティスまでを一冊に収めています。

単にモジュールの使い方を列挙するのではなく、「構築フェーズで書いた Playbook をそのまま運用フェーズの変更管理に活かすにはどうするか」という視点で構成されている点が特徴です。冪等性の考え方、変数の優先順位、テンプレート (Jinja2) の使いどころなど、公式ドキュメントには断片的に散在する知識を体系的に整理しています。

Linux サーバーの基本操作 (SSH 、パッケージ管理、ファイル編集) を日常的に行っている方であれば、スムーズに読み始められます。 Chef や Puppet との比較検討をしている段階の方にも、 Ansible の設計思想と得意領域を把握する手段として役立ちます。

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