徹底解説 VECTORWORKS 2017-2018 基本編 (2 次元作図)
テッテイ カイセツ ベクター ワークス ニセンジュウナナ ニセンジュウハチ キホンヘ
- 著者:
- 鳥谷部真(トヤベ, マコト)
- 注目:
- 総合 2771 位
- 出版社:
- エクスナレッジ
- 出版日:
- 2018年03月
- ISBN:
- 9784767824253
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
実務に即したわかりやすい解説で、2 次元作図を完全マスター! VECTORWORKS 2017 と、VECTORWORKS 2018 の 2 バージョンに対応。
技書の森解説
『徹底解説 VECTORWORKS 2017-2018 基本編 (2 次元作図)』 (鳥谷部 真 著、エクスナレッジ、2018 年 3 月刊) は、Vectorworks の 2 次元作図を、練習の準備から住宅の平面図、個々の作図ツールまで順に扱う入門書です。国立国会図書館の書誌では、2015 年刊の『徹底解説 Vectorworks 2015 基本編』の改訂版と記録されています。
全 6 章の構成、練習の準備から Supplement まで
目次は Chapter 1 から Chapter 6 までの全 6 章です。Chapter 1「本書で練習するための準備」では Vectorworks の概要、本書で使う用語と表記、起動と終了、初期設定、練習用のファイルの作り方を扱います。Chapter 2「住宅の平面図を描く」は課題の建築の説明から始まり、通り芯線、壁、階段、壁の開口、サッシュ、内部建具、造作線を順に描いて平面図を仕上げます。Chapter 3 から Chapter 5 は「2D 製図 Part1」から「2D 製図 Part3」までの 3 章で、直線や四角形、円弧などの基本の図形、図形の選択と編集、スナップ、文字と寸法、グループ、計測、回転と反転、フィレットと面取り、ハッチング、シンボル、シートレイヤーを取り上げます。Chapter 6「Supplement」は作業画面とツールやコマンドの補足説明です。
レイヤーとクラスとシンボルで図面を整理する仕組み
Vectorworks では、図面の層を分けるレイヤーと、壁や建具、家具のような図形の種類で分けるクラスの 2 つの軸で図形を整理し、表示や線の太さ、色をまとめて切り替えます。シンボルは、何度も使う図形を登録して繰り返し配置する仕組みです。印刷や提出用の図面の割り付けはシートレイヤーで行います。本書の目次には、レイヤー、クラス、シンボル、シートレイヤーの節があります。
2017 と 2018 の両対応
版元の紹介文によると、本書は 2018 年 1 月に発売された Vectorworks 2018 に対応し、2017 と 2018 の両方のバージョンで操作できる内容です。対応する版と手元の Vectorworks のバージョンが違う時の扱いは 技術書の情報が古くなったときの対処法 にまとめています。改訂版の読み方は 改訂版とは にまとめています。
本書は、練習の準備、住宅の平面図、3 つの章に分けた 2D 製図の操作、補足の説明までを全 6 章に収めた、Vectorworks 2017 と 2018 の 2 次元作図の入門書です。
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