BIM をもっと活用したい人のための Autodesk Revit ファミリ入門

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BIM をもっと活用したい人のための Autodesk Revit ファミリ入門の表紙
デザイン / グラフィックス
著者:
小林美砂子 / 中川まゆ(コバヤシ, ミサコ / ナカガワ, マユ)
出版社:
エクスナレッジ
出版日:
2019年03月
ISBN:
9784767825854
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
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書籍紹介

Revit2019 対応。Revit で建物を構成する壁、柱、建具、設備、家具などの「部品」=「ファミリ」の作成方法や活用方法をやさしく解説!

技書の森解説

『BIM をもっと活用したい人のための Autodesk Revit ファミリ入門』 (小林 美砂子、中川 まゆ、内田 公平 著、エクスナレッジ、2019 年 3 月刊) は、建築の 3 次元 CAD である Autodesk Revit と Revit LT の「ファミリ」に絞った解説書です。版元はファミリを、壁や柱などの構造体から建具、設備、家具まで、建物を構成するさまざまな「部品」のようなものと説明しており、本書はその作成方法から、集計などの活用方法までを手順に沿って扱います。国立国会図書館の書誌では Revit 2019 対応と記録されています。

全 5 章の構成、ファミリの基本から集計表まで

目次は chapter 1 から chapter 5 までの全 5 章です。chapter 1「ファミリの基本」でファミリの概念や種類と Revit のワークフローを扱い、chapter 2「形状だけのファミリの作成」では、2D の CAD データをもとに見えがかりだけのファミリを作る方法を扱います。chapter 3 と chapter 4 は、パラメーターを設定できるファミリの作成の基礎編と応用編で、基礎編はサイズなどのパラメーターを変えられる棚、応用編はより細かなパラメーターを持つ窓を例にします。chapter 5「2D ファミリの作成と活用」は、2D シンボルファミリを例に、ファミリの拾い出しから集計表の作成までを扱います。

パラメーターと集計表、版元の BIM の説明

パラメーターは、ファミリの幅や高さなどの寸法や情報に名前を付け、数値を変えて部品の形や属性を変えられるようにする項目です。集計表は、モデルに配置したファミリの数量や種類を一覧として取り出す Revit の表です。版元は BIM を、コンピューター上に作った 3 次元の建築モデルにコストや仕上げ、管理情報などの属性情報を付けてデータベース化し、設計、施工から維持管理までの工程で情報を活用する仕組みと説明しています。

版元の説明と Revit 2019 対応のバージョン

版元は、Revit に用意されたファミリが設計者の目的に合うとは限らず、目的に合わせた形状と情報を持つファミリへの変更や一からの作成が必要になると説明しています。あわせて、ファミリを作る操作は建物を設計する作業とは異なるとも案内しています。本書の対応する版と手元の Revit のバージョンが違う時の扱いは 技術書の情報が古くなったときの対処法 にまとめています。

国立国会図書館の書誌では索引ありと記録されています。索引の引き方は 索引 (さくいん) とは?読み方 / 意味 / 技術書での活用術 にまとめています。ファミリの基本、形状だけのファミリ、パラメーターを持つファミリの基礎と応用、2D ファミリと集計表を全 5 章に収めています。

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