これから CIM をはじめる人のための Autodesk Civil 3D 入門[Civil 3D 2023/2022/2021/2020 対応]

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これから CIM をはじめる人のための Autodesk Civil 3D 入門[Civil 3D 2023/2022/2021/2020 対応]の表紙
ハードウェア
著者:
芳賀 百合 / 福地 良彦(ハガユリ / フクチヨシヒコ)
出版社:
エクスナレッジ
出版日:
2022年12月01日
ISBN:
9784767830797
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
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なぜ注目されているか

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書籍紹介

土木プロジェクトの設計、作図、シミュレーション、ビジュアライズを 3 次元ベースで行える
土木設計・施工のための 3 次元 CAD「Autodesk Civil 3D」を基礎から学べる解説書です。

AutoCAD に触れたことのある方、土木設計に特化したツールを欲している方、

「i-Construction」「CIM (Construction Information Modeling)」に関心を持つ方を主な対象としています。

今後ますます普及が加速する CIM に早急に対応したいというエンドユーザーにとって有益な、

国内唯一の Civil 3D 入門書の登場です。

提供される教材データを用い、実務に即したモデルや図面を作成する過程を通して、

3 次元土木設計の手法を理解し、Civil 3D の一連の機能や操作を習得できる内容となっています。

最新バージョン (2022 年現在) の Civil 3D 2023 のほか、バージョン 2022/2021/2020 に幅広く対応。

なお、本書の利用に当たっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。

そのためインターネット接続環境が必須となります。

《CONTENTS》
第 1 章 Civil 3D の基本

第 2 章 地形サーフェスの作成

第 3 章 平面線形の作成

第 4 章 縦断線形の作成

第 5 章 アセンブリの作成

第 6 章 コリドーの作成

第 7 章 コリドーサーフェスの作成

第 8 章 横断ビューの作成

第 9 章 土量の計算

第 10 章 グレーディングの作成

第 11 章 コリドーやサーフェスの活用方法

技書の森解説

『これから CIM をはじめる人のための Autodesk Civil 3D 入門』は、土木設計 / 施工のための 3 次元 CAD である Autodesk Civil 3D を基礎から学ぶ解説書です。著者は芳賀 百合、監修は福地 良彦で、エクスナレッジから 2022 年 12 月 1 日に発行されました。書名の角括弧のとおり Civil 3D 2023、2022、2021、2020 の 4 バージョンに対応しています。版元は主な対象として、AutoCAD に触れたことがある人、土木設計に特化したツールを求めている人、i-Construction や CIM (Construction Information Modeling) に関心を持つ人を挙げています。

Civil 3D の基本からコリドーの活用まで、11 章の構成

目次は 11 章です。第 1 章「Civil 3D の基本」に始まり、第 2 章「地形サーフェスの作成」、第 3 章「平面線形の作成」、第 4 章「縦断線形の作成」、第 5 章「アセンブリの作成」、第 6 章「コリドーの作成」、第 7 章「コリドーサーフェスの作成」、第 8 章「横断ビューの作成」と、道路の 3 次元モデルを組み上げる要素が 1 章ずつ並びます。そのあとに第 9 章「土量の計算」と第 10 章「グレーディングの作成」が続き、第 11 章「コリドーやサーフェスの活用方法」で終わります。

線形とアセンブリとコリドー、Civil 3D の道路モデルの考え方

Civil 3D の道路設計は、役割の違うオブジェクトを組み合わせて 3 次元のモデルを作る考え方に立っています。地形サーフェスは測量した点などから作る地表面のモデルで、三角形の網 (TIN) や格子で表されます。平面線形は道路の中心線を平面上で表したもの、縦断線形はその中心線に沿った高さの変化を表したものです。アセンブリは車線や路肩、法面といった部品を組み合わせた標準の横断面にあたり、コリドーは平面線形と縦断線形に沿ってアセンブリを連続して配置したときにできる道路の 3 次元モデルです。コリドーから作るサーフェスと元の地形サーフェスを比べると切土と盛土の量を求められるため、土量の計算はこのモデルの上に乗る工程になります。

教材データと対応バージョンという前提

本書は、提供される教材データを用いて実務に即したモデルや図面を作成する過程を通して、3 次元土木設計の手法と Civil 3D の一連の機能や操作を身につける構成です。教材データはインターネットからダウンロードする形で、版元は利用にあたってインターネット接続環境が必須と案内しています。対応は Civil 3D 2023 から 2020 までの 4 バージョンで、2024 以降のバージョンは書名の対応表記に含まれていません。

AutoCAD 経験者と CIM に関心がある土木技術者に向く入門書

版元は刊行時の紹介で、本書を国内唯一の Civil 3D 入門書としています。扱うのは土木設計 / 施工のためのソフトであり、建築の設計を主題にした内容ではありません。目次に他社の 3 次元 CAD の章もありません。AutoCAD に触れたことがあり、これから土木に特化した 3 次元 CAD へ進む人が、地形サーフェスの作成から平面線形と縦断線形、アセンブリ、コリドー、横断ビュー、土量の計算、グレーディングまでを教材データで順に作っていく一冊です。

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