イラスト版 10 分で身につくネット・スマホの使い方

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トラブルを回避する 34 のワーク

イラスト版 10 分で身につくネット・スマホの使い方の表紙
その他
著者:
竹内和雄 / 吉川徹 / ソーシャルメディア研究会 (兵庫県立大学等) / パウロタスク(タケウチカズオ / ヨシカワトオル / ソーシャルメディアケンキュウカイヒョウゴケンリツダイガクトウ / パウロタスク)
出版社:
合同出版
出版日:
2022年08月05日頃
ISBN:
9784772615082
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
インターネットセキュリティSNSガイドラインデジタルリテラシー子供向け教育フェイクニュース対策オンライン依存症ネットマナーサイバーセキュリティデジタルワークシートオンラインコミュニケーション

なぜ注目されているか

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書籍紹介

課金・SNS トラブル・ルールづくり・フェイクニュースなど豊富な事例を紹介
道徳、特別活動等の時間に大活躍のワークがたくさん!

スマホとネットの使い方は、避けては通れない重要なスキルです。
この本では、使いすぎや誹謗中傷、課金などのトラブルにあったときに対応できるように

子どもたちの悩みを元に 34 のワークをつくりました。

■やってみよう 10 分でできるウォームアップワーク

1SNS の使い方どれがイヤ? 感じ方チェック

2 信じて大丈夫? それってフェイクニュースかも!?

3 花子を助けよう

41 日を振り返ろう

5 これって犯罪?

6 この状態は「ゲーム障害」かな?

第 1 章
もしかして使いすぎ? 依存ってどんなこと

第 2 章

お金に関わる問題

第 3 章

人間関係、社会的なトラブルに巻き込まれないために

第 4 章

ネット情報のうそ・ホント

第 5 章

子どもたちが使っているネットの世界

第 6 章

ネットを安全に楽しく使うために

第 7 章

大人に知ってほしいこと

技書の森解説

『イラスト版 10 分で身につくネット・スマホの使い方』 (竹内和雄 編著、ソーシャルメディア研究会 (兵庫県立大学等) 著、吉川徹 監修、パウロタスク 絵、合同出版、2022 年 8 月刊) は、スマホとネットを使う子どもが出会うトラブルを、学校の授業や家庭で考えるためのワーク集です。副題は「トラブルを回避する 34 のワーク」で、版元の紹介文は、使いすぎや誹謗中傷、課金などのトラブルにあったときに対応できるように、子どもたちの悩みを元に 34 のワークをつくったと説明しています。国立国会図書館の書誌では、件名を情報モラル教育、ジャンルを児童図書としています。

ウォームアップ 6 本と全 7 章、依存から大人の役割まで

目次は「やってみよう 10 分でできるウォームアップワーク」から始まり、「SNS の使い方どれがイヤ? 感じ方チェック」「信じて大丈夫? それってフェイクニュースかも!?」「花子を助けよう」「1 日を振り返ろう」「これって犯罪?」「この状態は『ゲーム障害』かな?」の 6 本が並びます。本編は第 1 章「もしかして使いすぎ? 依存ってどんなこと」、第 2 章「お金に関わる問題」、第 3 章「人間関係、社会的なトラブルに巻き込まれないために」、第 4 章「ネット情報のうそ・ホント」、第 5 章「子どもたちが使っているネットの世界」、第 6 章「ネットを安全に楽しく使うために」、第 7 章「大人に知ってほしいこと」の全 7 章です。紹介文は、課金、SNS のトラブル、ルールづくり、フェイクニュースなどの事例を収め、道徳や特別活動などの時間に使うワークとして案内しています。

使いすぎ、課金、拡散のトラブルが起きる仕組み

無料で始められるゲームの多くはアイテムの購入で収益を得る形をとっており、1 回ごとの支払いが少額でも、端末に保護者の支払い手段が登録されたままなら、本人が合計額を意識しないまま積み重なります。SNS では、送った文や写真が受け取った側の端末に複製され、転送や画面の保存によって送り手の手を離れて広がるため、投稿を消しても取り消せないことがあります。根拠の確かでない情報も同じ複製の性質によって真偽の確認より先に広がることがあり、ウォームアップワークの 2 本目はフェイクニュースを題材にしています。使いすぎについては、世界保健機関が国際疾病分類の第 11 版 (ICD-11) で、ゲームの制御が利かなくなること、他の関心や日常の活動よりゲームを優先すること、悪い結果が生じても続けることを特徴とする行動の様式をゲーム障害と定義しています。

編著者の経歴と、授業や家庭のルールづくりで使う人

編著者の竹内和雄は、刊行時の著者紹介によれば兵庫県立大学環境人間学部で教職を担当し、中学校教員として 20 年、寝屋川市教育委員会の指導主事として 5 年勤めたのち 2012 年から同大学に勤めています。生徒指導を専門とし、いじめや不登校、ネット問題など課題を持つ子どもへの対応方法を研究しており、文部科学省の「生徒指導提要」の執筆に加わっています。監修の吉川徹は児童精神科医で、ソーシャルメディア研究会は 2015 年に大学生が中心になって設立した、兵庫県立大学を中心とする団体です。

本書は、パスワードの管理や通信の保護のような情報セキュリティの技術を学ぶ本でも、端末の操作手順を覚える スマホの入門書 でもありません。本書は、子どもの悩みを元にした 34 のワークを、ウォームアップワーク 6 本と全 7 章に収めています。

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