パケットキャプチャの教科書の表紙

パケットキャプチャの教科書(パケットキャプチャノキョウカショ)

著者:
みやた ひろし(ミヤタ ヒロシ)
出版社:
SBクリエイティブ
出版日:
2017年10月16日頃
ISBN:
9784797390711
在庫:
在庫あり
★★★★⯨4.75(4 件)
初級者向け
ネットワークHTTPWiresharkパケット解析TCPIPsecSSL/TLSレイヤー2プロトコルEthernetARP

なぜ注目されているか

言及数
215
総合
539
12 ランクダウン13 件の言及
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書籍紹介

本書では、これからパケット解析を始める人を対象に、パケットキャプチャツールのデファクトスタンダード「 Wireshark 」の使い方や、実際に現場で見かけるパケットを理解するうえで必要な知識を、じっくり丁寧に解説します。

<本書の特長>
・オールカラーで見やすい!

・ TCP 、 HTTP 、 IPsec 、 SSL/TLS など現在のアプリケーションに欠かせないプロトコルについて他にないほど丁寧に詳しく解説!

・ 300 点超の徹底図解でわかりやすい!

この一冊でネットワーク解析に自信がつく、新しいパケットキャプチャ解説書の決定版です!
CHAPTER 1 パケットキャプチャの流れ

1-1 パケットキャプチャとは

1-2 どんなときにパケットキャプチャするの?

1-3 パケットキャプチャの流れ

CHAPTER 2 Wireshark の使い方
2-1 Wireshark をインストールしよう

2-2 とりあえずキャプチャしてみよう

2-3 Wireshark の便利な機能を知っておこう

CHAPTER 3 レイヤー 2 プロトコル
3-1 Ethernet

3-2 PPPoE

3-3 ARP

CHAPTER 4 レイヤー 3 プロトコル
4-1 IP

4-2 IPsec

4-3 ICMP

CHAPTER 5 レイヤー 4 プロトコル
5-1 UDP

5-2 TCP

CHAPTER 6 アプリケーションプロトコル
6-1 HTTP

6-2 SSL/TLS

6-3 DNS

技書の森解説

ネットワークを流れるパケットを実際にキャプチャし、中身を読み解く技術を体系的に学べる一冊です。著者のみやたひろし氏はネットワーク技術の解説書を複数手掛けており、本書でも図解を多用しながら「線の上で何が起きているか」を目に見える形にしてくれます。 Wireshark を使ったキャプチャ手順から、取得したパケットの構造を TCP/IP の各層と対応づけて読む方法までを段階的に扱います。

ネットワークの学習は座学で終わりがちです。教科書の図を眺めて 3 ウェイハンドシェイクの手順を暗記しても、実機で問題が起きたときに何を見ればよいか分からない、という状態に陥りやすいのはそのためです。本書はパケットの実物を起点にプロトコルの動作を確認する流れになっているため、理論と実践のギャップを埋める橋渡しの役割を果たします。

インフラエンジニアやネットワーク管理者はもちろん、アプリケーション開発者が通信の不具合を切り分ける際にも役立つ内容です。 TCP/IP の基本的な知識がある方が読むと最も効率よく吸収できますが、各プロトコルの簡潔な説明が添えられているため、ネットワーク初学者でも極端に詰まることなく読み進められます。

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