今すぐ使えるかんたん mini Nikon D810 完全撮影マニュアル
イマスグツカエルカンタン mini Nikon D810 カンゼンカツヨウマニュアル
- 著者:
- 河野鉄平 / MOSHbooks(コウノ, テッペイ / モッシュ ブックス)
- 注目:
- 総合 2802 位
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2015年03月
- ISBN:
- 9784774171517
- シリーズ:
- 今すぐ使えるかんたん mini
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
D810 の機能を最大限使いこなすノウハウが満載!
技書の森解説
『今すぐ使えるかんたん mini Nikon D810 完全撮影マニュアル』 (河野鉄平、MOSH books 著、技術評論社、2015 年 2 月刊) は、ニコンのデジタル一眼レフカメラ D810 に対応した操作と撮影の解説書です。版元は D810 をハイアマチュア向けの機種と案内し、多くの機能を使いこなす方法と、より美しい写真を撮るためのノウハウをまとめた本と紹介しています。版元はハンディタイプの書籍として撮影に持ち出す使い方を挙げています。版元が示す対象は、Nikon D810 を使いこなしたい人です。
全 7 章の構成、基本操作から動画と RAW 現像まで
第 1 章「D810 の基本操作」は、各部名称と機能、撮影前の準備、持ち方と構え方、基本の画面表示と操作方法、撮影モードの種類、撮影と再生 / 消去、レリーズモード、内蔵フラッシュを扱います。そのあとは第 2 章「フォーカスを理解して使いこなす」、第 3 章「露出を駆使して撮影する」、第 4 章「交換レンズを楽しむ」、第 5 章「色彩を意識して作品作りをする」、第 6 章「シーン別撮影テクニック」、第 7 章「高度な機能を使って撮影する」と続きます。
AF エリアモードと露出を章を分けて扱う
一眼レフのオートフォーカスは、画面内のどの測距点でピントを合わせるかを決める設定と、被写体の動きに合わせてピントを追い続けるかを決める設定の組み合わせで動きます。第 2 章はピントと AF システムの基本、フォーカスモードを説明したうえで、AF エリアモードとしてオートエリア AF、シングルポイント AF、ダイナミック AF、3D-トラッキング、グループエリア AF を順に取り上げ、マニュアルフォーカスの基本と活用、三脚の活用まで進みます。第 3 章は、絞り、シャッタースピード、ISO 感度という露出の 3 要素とヒストグラムを説明し、プログラムオート、シャッター優先オート、絞り優先オート、マニュアルの各モードと露出補正、測光モード、AE ブラケティング撮影を扱います。ヒストグラムは画像の明るさの分布を示すグラフです。
レンズ選びと色の設定、被写体ごとの撮り方
第 4 章はレンズの基本、焦点距離と画角、単焦点とズームレンズの違いを説明し、標準ズーム、広角ズーム、望遠ズーム、標準単焦点、広角 / 望遠単焦点、超望遠 / 超広角、高倍率ズーム、マイクロレンズのそれぞれの使いこなしを扱います。第 5 章はホワイトバランス、ピクチャーコントロール、アクティブ D-ライティング、HDR を取り上げます。ホワイトバランスは光源の色の違いを補正する設定で、ピクチャーコントロールはニコンのカメラが画像に施す色合いやシャープネスの仕上げの設定です。アクティブ D-ライティングは明暗差の大きい場面で明るい部分と暗い部分の階調を残す機能で、HDR は露出の異なる複数の画像を合成して明暗差に対応します。第 6 章は風景、紅葉、女性の撮影、ダンス、子ども、ペット、動物園、電車のある風景、建物、花、料理、夜景、イルミネーション、お祭りと、被写体や場面ごとの撮り方を並べています。第 7 章は動画撮影の基本と動画の再生、多重露出撮影、インターバルタイマー撮影、微速度撮影、RAW 現像の基本、カメラ内 RAW 現像、RAW 現像ソフトの利用を扱います。RAW はイメージセンサーが受けた光の情報を、カメラの中で JPEG に仕上げる前の段階で記録する形式です。インターバルタイマー撮影は一定の間隔で自動的に撮り続ける機能です。本書が対象にしている機種は D810 で、ボタンやメニューの説明はこの機種の操作に沿っています。本書は、D810 の基本操作からフォーカス、露出、交換レンズ、色彩、シーン別の撮影、動画と RAW 現像までを全 7 章に収めています。
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