オリンパス OM-D E-M10 Mark3 基本 & 応用撮影ガイド

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オリンパス OM-D E-M10 Mark3 基本 & 応用撮影ガイドの表紙
ハードウェア
著者:
コムロミホ / ナイスク(コムロ, ミホ / ナイスク)
出版社:
技術評論社
出版日:
2017年12月
ISBN:
9784774194158
シリーズ:
今すぐ使えるかんたん mini
在庫:
在庫あり
4.12(9 件 / 楽天ブックス)
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技書の森解説

『オリンパス OM-D E-M10 Mark3 基本 & 応用撮影ガイド』 (コムロミホ、ナイスク 著、技術評論社、2017 年 11 月刊) は、シリーズ「今すぐ使えるかんたん mini」の 1 冊で、オリンパスのミラーレス一眼カメラ OM-D E-M10 Mark Ⅲ の使い方を、作例を多く載せたカラーのマニュアルの形で解説する本です。版元の案内では、OM-D シリーズのエントリー機である E-M10 Mark Ⅲ が、一眼カメラを初めて使う若いファミリー層でも使いこなせるように操作メニューを新しくし、アシスト撮影のモードを備えたことを紹介しています。そのうえで、ライブコンポジットや多重露出などの撮影機能を簡単に操作できる AP モードと、撮影の目的や手法からメニューを呼び出せるショートカットボタンの使い方を詳しく解説するとしています。版元が挙げる対象は、この機種のビジュアルマニュアルを必要とする人と、OM-D シリーズのエントリーモデルを初めて買うパパとママです。

基本操作から RAW と Wi-Fi の活用まで、全 7 章と付録の構成

CHAPTER 1 は、各部の名称、撮影前の準備、カメラの構え方、ファインダーとモニターの機能、画像の再生と消去、撮影モードの概要という基本操作の章です。CHAPTER 2 は、機能設定の基本、P、A、S、M の各モード、露出、ピント合わせ、ISO 感度、ホワイトバランス、アスペクト比、フラッシュ、ドライブモード、ピクチャーモードを扱います。CHAPTER 3 は、アドバンストフォトモード、シーンモード、アートフィルター、動画の撮影という、この機種の個性的な機能の章です。

CHAPTER 4「シーン別撮影テクニック」は、家族の思い出、子どもの表情と動き、女性のポートレート、旅先、水族館、花、夕日、スナップ、料理、夜景、カフェ、ペット、小物の撮り方です。CHAPTER 5 はレンズの基礎知識と、標準ズーム、単焦点、広角ズーム、望遠ズーム、マクロなどのレンズの使い方で、CHAPTER 6「即効解決 Q&A」は、タッチパネルの操作の無効化、初期設定への復帰、ダイヤルの機能の入れ換え、ポートレートで瞳にピントを合わせる設定などの疑問に答えます。CHAPTER 7 は、RAW の基本、カメラの中での画像編集、OLYMPUS Viewer 3 による編集、OI.Share によるスマートフォンとの接続です。付録には、各部の名称とメニューの機能、アクセサリーのカタログがあります。

P/A/S/M の露出の決め方と RAW の仕組み

写真の明るさ (露出) は、絞り、シャッター速度、ISO 感度の 3 つで決まります。CHAPTER 2 の P はカメラが絞りとシャッター速度を決め、A は絞りを、S はシャッター速度を撮る人が決めて残りをカメラが合わせ、M は両方を撮る人が決めるモードです。RAW は撮像素子が記録した情報を仕上げの前の形で残すファイルで、CHAPTER 7 がカメラの中での編集と OLYMPUS Viewer 3 による編集を扱います。

ライブコンポジットとマイクロフォーサーズのレンズ交換

ライブコンポジットは、一定の間隔で撮った画像のうち前の画像より明るくなった部分だけを重ねて 1 枚にする比較明合成の撮影で、CHAPTER 3 のアドバンストフォトモードが扱います。E-M10 Mark Ⅲ はマイクロフォーサーズ規格のカメラで、同じ規格のレンズを付け替えて使えます。CHAPTER 5 は Section 01 のレンズの基礎知識から始まり、レンズを付け替えた撮影を扱います。本書は、カメラの基本操作から、P/A/S/M の撮影、アドバンストフォトモードとアートフィルター、シーン別の撮影、レンズ交換、Q&A、RAW の編集と Wi-Fi によるスマートフォンとの接続までを、全 7 章と付録に収めています。

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