「USB TypeC」の基礎知識の表紙

「 USB TypeC 」の基礎知識(ユーエスビー タイプ シー ノ キソ チシキ)

その他
著者:
勝田有一朗(カツタ,ユウイチロウ)
出版社:
工学社
出版日:
2019年05月
ISBN:
9784777520794
シリーズ:
I/O BOOKS
在庫:
在庫あり
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初級者向け
USBUSB Type-Cインターフェイスハードウェアコンピュータ周辺機器接続技術電子工学デバイス互換性データ転送電源供給

なぜ注目されているか

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書籍紹介

「 USB TypeC 」は、既存インターフェイス (TypeA / TypeB / Mini B など) USB の良いところを集めた、オールマイティなインターフェイス。本書では、旧来の「 USB 」についての解説をしながら、「 USB TypeC 」がどういうものなのか、どういった機能をもっているのかを解説。

技書の森解説

コネクタの形は同じなのに、ケーブルによって充電が速かったり映像が出せなかったりする。 USB Type-C をめぐるこの分かりにくさは、単なる端子形状の話ではなく、複数の規格が一つのコネクタに集約された結果です。本書は勝田有一朗氏の著により工学社の I/O BOOKS から 2019 年 5 月に刊行された、この規格を正面から解説する読み物です。

構成の特徴は、いきなり Type-C から始めない点にあります。 Type-A ・ Type-B ・ Mini B といった旧来の USB がどう発展してきたかをまず解説し、その積み重ねの上で、良いところを集めたオールマイティなインターフェイスとして Type-C がどういうものか、どんな機能を持つのかを説明していきます。歴史をたどる遠回りに見えて、実はこれが近道です。 Type-C の複雑さは過去の規格との互換性の産物なので、経緯を知らないままでは仕様の意味がつかめません。電気や規格の専門知識は前提とせず、パソコン周辺機器に触れてきた読者なら読み通せる水準です。

ガジェット好きで規格の背景まで知りたい人はもちろん、周辺機器の選定やトラブル対応を担う情報システム部門の担当者、ハードウェアに苦手意識のあるソフトウェアエンジニアの教養としても機能します。読み終える頃には、ケーブルの仕様表記を根拠を持って読み解けるようになっているはずです。

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