新しいLinuxの教科書 第2版の表紙

新しい Linux の教科書 第 2 版(アタラシイリナックスノキョウカショダイニハン)

著者:
三宅 英明/大角 祐介(ミヤケヒデアキ/オオスミユウスケ)
出版社:
SBクリエイティブ
出版日:
2024年04月21日頃
ISBN:
9784815624316
在庫:
在庫あり
★★★★★5(1 件)
総合
35
3 ランクダウン13 件の言及
言及数
221
Linux

書籍紹介

コマンドラインを極めろ!!
MS-DOS を知らない世代のエンジニアに向けた Linux 入門書の決定版。

Linux 自身の機能だけでなく、シェルスクリプトを使ったプログラミングや、

Git によるソフトウェア開発のバージョン管理など、

エンジニアの定番知識を徹底的に、丁寧に解説しました!!

[ Redhat 系、 Debian 系に対応]

CHAPTER01 Linux を使ってみよう

CHAPTER02 シェルって何だろう?

CHAPTER03 シェルの便利な機能

CHAPTER04 ファイルとディレクトリ

CHAPTER05 ファイル操作の基本

CHAPTER06 探す、調べる

CHAPTER07 テキストエディタ

CHAPTER08 bash の設定

CHAPTER09 ファイルパーミッション、スーパーユーザ

CHAPTER10 プロセスとジョブ

CHAPTER11 標準入出力とパイプライン

CHAPTER12 テキスト処理

CHAPTER13 正規表現

CHAPTER14 高度なテキスト処理

CHAPTER15 シェルスクリプトを書こう

CHAPTER16 シェルスクリプトの基礎知識

CHAPTER17 シェルスクリプトを活用しよう

CHAPTER18 アーカイブと圧縮

CHAPTER19 バージョン管理システム

CHAPTER20 ソフトウェアパッケージ

APPENDIX01 リモートログインと SSH

APPENDIX02 info ドキュメントを読む

APPENDIX03 Linux での日本語入力について

APPENDIX04 参考文献

技書の森解説

GUI に慣れた環境からコマンドラインの世界に足を踏み入れるとき、最初のハードルは「何をどう打てば何が起きるのか分からない」という不透明さです。本書はその不透明さを正面から取り除くことを目的とした Linux 入門書で、ファイル操作、パーミッション、パイプとリダイレクト、シェルスクリプトまでを一冊で体系的にカバーします。

第 2 版では内容の鮮度が見直され、 systemd 環境を前提とした記述への更新が行われています。解説は「このコマンドは何をしているのか」だけでなく「なぜこのように設計されているのか」という思想にまで踏み込むため、表面的な暗記ではなく Linux の考え方ごと身につく構成です。 Web 開発やインフラ運用でターミナルを避けて通れなくなった人が、恐怖心なく CLI に向き合うための足場を作ってくれます。

プログラミング経験がなくても読み進められる前提で書かれていますが、逆に言えば既に日常的に Linux を使いこなしている人にとっては既知の内容が多くなります。サーバー管理やカーネルの深い話を求める段階ではなく、ターミナルでの基本操作を確実なものにしたい段階で手に取るのが効果的です。

言及の推移

出版前出版日02320222023202420252026

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