情報処理教科書 情報処理試験の計算問題がちゃんと解ける本 第2版の表紙

情報処理教科書 情報処理試験の計算問題がちゃんと解ける本 第 2 版(ジョウホウショリキョウカショジョウホウショリシケンノケイサンモンダイガチャントトケルホンダイニハン)

ネットワーク
著者:
坂下 夕里(サカシタ ユウリ)
出版社:
翔泳社
出版日:
2017年07月18日頃
ISBN:
9784798151977
シリーズ:
EXAMPRESS
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
情報処理試験計算問題基本情報技術者応用情報技術者ITパスポート数学問題解決学習ガイド試験対策鉄板問題

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書籍紹介

「今度こそ絶対合格!」を目指す人のための強化書!

計算を苦手とする人は多いですが、情報処理技術者試験の計算問題は
定番のものがほとんどなので、実は「計算問題=得点ボーナス問題」です。

本書では頻出する重要な問題を確実に解けるよう、四則演算の基礎から
解法のテクニックまで、この 1 冊で身につけられるように構成しています。

過去問題を徹底的に分析し、頻出テーマの「鉄板問題」を「正確」に
解くためのスキルが身につくよう図表を用いてわかりやすく解説し、

複雑な式も丁寧に展開して掲載しています。

CHAPTER2 に掲載している練習問題の一部については、より詳しい
計算式を翔泳社のサイトから読者特典としてダウンロードすることができます。

〈対応試験〉 IT パスポート/基本情報技術者/応用情報技術者

【本書の上手な使い方と特長】
(1) 巻頭の「はじめに」をしっかり読んでから、学習を開始しましょう。

(2) まずは小学校の算数のおさらいから。安心して学習できます。

(3) 掲載しているのは「鉄板問題」ばかり。得点源をものにできます。

【こんな方におススメ!】
・応用情報/基本情報/IT パスポートを受験予定でそもそも計算が苦手な方

・苦手意識はそんなにないのに、情報処理独特の計算問題 (ビット演算、進数、

コンピュータの性能に関する計算、ネットワーク関連等) でなぜか正解できない方

・もう後がない!今度こそ試験に合格したい方

【目次】
はじめに

CHAPTER1 情報処理試験に必要な数学

CHAPTER2 コンピュータで扱う数字

CHAPTER3 コンピュータの性能に関すること

CHAPTER4 ソフトウェア

CHAPTER5 ネットワーク

CHAPTER6 企業活動

CHAPTER7 システム開発・運用

はじめに
CHAPTER1 情報処理試験に必要な数学

CHAPTER2 コンピュータで扱う数字

CHAPTER3 コンピュータの性能に関すること

CHAPTER4 ソフトウェア

CHAPTER5 ネットワーク

CHAPTER6 企業活動

CHAPTER7 システム開発・運用

技書の森解説

情報処理技術者試験 の勉強で、テキストは読めるのに計算問題だけ手が止まる。『情報処理試験の計算問題がちゃんと解ける本 第 2 版』 (坂下夕里 著、翔泳社、 2017 年 7 月刊、 A5 判) は、その一点に絞った対策書です。対応試験は IT パスポート、基本情報技術者、応用情報技術者の 3 区分。版元の紹介文は「計算問題は定番のものがほとんどなので、実は得点ボーナス問題」という逆転の見立てを掲げ、過去問題の分析から選んだ「鉄板問題」を正確に解く力を身につけさせる構成です。

苦手な人の側に立った作り: 算数のおさらいから

作りは徹底して苦手な人の側に立っています。学習は小学校の算数のおさらいから始まり、四則演算の基礎を固めてから解法のテクニックへ進みます。図表を使った解説で、複雑な式は途中を省かず丁寧に展開して掲載。練習問題の一部には、さらに詳しい計算式を読者特典としてダウンロードできる補助もあります。数学が得意な人向けの近道集ではなく、「そもそも計算が苦手」と自覚する受験者が、逃げずに得点源へ変えるための一冊です。

計算問題対策が割に合う理由

計算問題対策が資格学習の中で割に合う理由は、出題の性質にあります。用語問題は範囲が広く運にも左右されますが、計算問題は出題パターンが限られ、同じ型が繰り返し出ます。つまり型を覚えて手を動かした分だけ確実に返ってくる領域で、本書の「鉄板問題」という選定方針はこの性質を突いたものです。 2 進数や確率、割合の感覚は試験を離れても IT の実務 (容量見積もり・性能計算) でそのまま使う土台になります。

購入前の注意: 2017 年刊と試験制度の変更

購入前の注意は試験制度です。本書は 2017 年刊で、対応試験のうち基本情報技術者試験はその後 2023 年に科目 A ・科目 B 構成の通年 CBT 方式へ変わり、出題形式や時間配分は本書刊行時から変わっています。計算そのものの数理は変わらないため対策書としての中身は生きていますが、現行の試験形式・出題範囲は IPA の公式サイトで必ず確認し、形式に合わせた過去問演習を併用するのが安全です。

向いている読者と息の長い使い方

向いているのは、文系出身で計算問題を捨て問にしかけている受験者、過去問の解説を読んでも式の変形についていけない人、そして IT パスポート から応用情報まで長く使える計算の土台を一度作っておきたい人です。試験区分をまたいで使える構成なので、 IT パスポートで使った本を基本情報の挑戦時にもう一度開くという息の長い使い方ができます。計算を捨てずに取りに行く決断さえすれば、投じた時間が最も素直に点数へ変わる分野への投資です。

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