実践TLA+の表紙

実践 TLA+

著者:
Hillel Wayne/株式会社クイープ
出版社:
翔泳社
出版日:
2021年09月15日頃
ISBN:
9784798169163
価格:
¥3,850
在庫:
1
判型:
単行本
中級者向け
TLA+形式的検証仕様設計分散システムモデルチェック並列処理アルゴリズムデータ構造ソフトウェアエンジニアリング理論的背景

書籍紹介

設計だってテストしたい! 【本書の内容】 本書は Hillel Wayne, "Practical TLA+", Apress, 2018 の邦訳版です。 複雑精緻なシステムを構築する際に、設計そのもの、仕様そのものにバグがないかをテストできたら、もう少し幸せな開発人生を送れそうな気がします。 本書は送金システムの小規模な仕様から TLA+を使ってヤバいバグを発見するところから始まります。この小さなサンプルをもとに、より良いアプリケーションの設計・テスト・構築に、どのように TLA+を使えばよいかを理解し、実際のプロジェクトに援用できるよう、 TLA+の演算子、論理、関数、 PlusCal 、モデル、および同時実行の基礎を学びます。 設計図の整理の仕方、分散システムや最終的な整合性の指定の仕方を学んだら、アルゴリズムのパフォーマンスやデータ構造、ビジネスコードや MapReduce など、さまざまな実用的な問題に TLA+を適用し、ケーススタディのアプリケーションを使って実践します。 TLA+の生みの親である Leslie Lamport も、理論的背景を脚注で解説するなど、最先端のシステム開発テクノロジーのコアに触れることのできる 1 冊です。 【本書のポイント】 ・ TLA+の言語仕様を手を動かしながら学べる ・小さなサンプルから並行処理や分散システムまで TLA+を適用できるようになる ・短時間で読み終わるものの滋養は豊富 【読者が得られること】 ・ TLA+が理解できる ・ TLA+を使ったシステム開発に乗り出せる ・上流からテスト駆動ができる ・バグの少ないシステムを構築できる 【対象読者】 ・アーキテクト ・デベロッパー ・エンジニア 【著者について】 ● Hillel Wayne (ヒレル・ウェイン) 形式手法と仕様記述を専門とするソフトウェアコンサルタント。経験工学、ソフトウェアの歴史、教育などについても造詣が深い。ジャグリングとチョコレート作りが趣味。 シカゴ在住。その他の活動は、 hillelwayne.com または Twitter の@hillelogram でご覧いただける。 第 0 章 はじめに 第 1 部 TLA+と PlusCal のセマンティクス 第 1 章 例 第 2 章 PlusCal 第 3 章 演算子と関数 第 4 章 定数、モデル、インポート 第 5 章 並行処理 第 6 章 時相論理 第 2 部 TLA+の適用 第 7 章 アルゴリズム 第 8 章 データ構造 第 9 章 状態機械 第 10 章 ビジネスロジック 第 11 章 MapReduce 付録 A 数学 付録 B PT モジュール 付録 C PlusCal から TLA+へ

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