Python で作って学べるゲームのアルゴリズム入門

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Python で作って学べるゲームのアルゴリズム入門の表紙
プログラミング
著者:
廣瀬豪(ヒロセツヨシ)
価格:
¥2,728
出版社:
ソーテック社
出版日:
2021年03月23日頃
ISBN:
9784800712844
在庫:
1
判型:
単行本
初級者向け
プログラミングPythonゲーム開発アルゴリズム初学者向け図解ミニゲームゲームアルゴリズム実装学習用

なぜ注目されているか

総合416位 ↑ 1606 ランクアップ 言及 3 件

書籍紹介

プログラミング解説書のベストセラー『Python でつくる ゲーム開発 入門講座』の著者による
オール図解のアルゴリズムの解説書。簡単かつ楽しい作例でスキルアップできる一冊です。

第 1 章 プログラミングとアルゴリズム

第 2 章 プログラミングの基礎

第 3 章 ミニゲームを作ろう

第 4 章 図形を描こう

第 5 章 神経衰弱を作ろう

第 6 章 三目並べを作ろう

第 7 章 リバーシ (オセロ) を作ろう〜前編

第 8 章 リバーシ (オセロ) を作ろう〜後編

特別付録 エアホッケーを作ろう

技書の森解説

『Python で作って学べるゲームのアルゴリズム入門』 (廣瀬 豪 著、ソーテック社、2021 年 3 月刊) は、Python でゲームを作りながら、問題を解くための手順であるアルゴリズムを学ぶ入門書です。版元のページに載るまえがきは、初学者が理解できるようにプログラミングの基礎から始め、やさしいアルゴリズムから段階を踏んで高度な内容へ進む構成だと案内しています。版元の書籍ページによると、紙面はオールカラーです。

全 8 章と付録の構成、ミニゲームからリバーシの思考ルーチンまで

Chapter 1「プログラミングとアルゴリズム」では、プログラムとアルゴリズムの意味を確かめたあと、拡張子の表示、Python のインストール、IDLE の使い方という準備を済ませます。Chapter 2「プログラミングの基礎」は入力と出力、変数、条件分岐、繰り返し、関数、配列 (リスト) を扱います。Chapter 3「ミニゲームを作ろう」では CUI と GUI の違いと乱数の使い方を学び、単語入力ゲーム、ジャンケンゲーム、もぐら叩きゲームを作ります。Chapter 4「キャンバスに図形を描こう」は、ウィンドウの表示、図形と画像ファイルの描画、画像を自動で動かす処理、マウスのクリックとポインターの動きの取得を扱います。そのあと Chapter 5「三目並べを作ろう」、Chapter 6「神経衰弱を作ろう」、Chapter 7「リバーシを作ろう 〜前編〜」、Chapter 8「リバーシを作ろう 〜後編〜」と続き、Appendix「エアホッケーを作ろう」で終わります。

盤面をリストで持ち、コンピューターに手を選ばせる仕組み

盤やカードを使う ゲーム開発 では、マス目や札の状態をリストに入れておき、プレイヤーの操作に合わせて中身を書き換え、その中身をもとに画面を描き直します。三目並べの勝敗は、縦、横、斜めの各列に同じ印が 3 つ並んだかを順に調べれば決まり、リバーシで石を置けるかどうかは、置こうとするマスから 8 つの方向へ相手の石が続き、その先に自分の石があるかを調べて判定します。まえがきは、アルゴリズム を問題を解決するための手順や手法と説明しています。目次は Chapter 8 で簡易的な思考ルーチン、モンテカルロ法、モンテカルロ法を用いた思考ルーチン、本格的な思考ルーチンの順に Lesson を並べています。モンテカルロ法は、候補の手ごとに、その後をでたらめな手で終局まで何度も打ち進めて勝った割合を数え、割合の高い手を選ぶ考え方で、打ち進める回数を増やすほど選ぶ手の質が上がる代わりに処理の時間が延びます。

Python のインストールと文法から始まる構成、2021 年 3 月刊の記録

本書は、Python のインストールと文法から始まります。Chapter 3 以降は、乱数、画面の描画、マウスの入力、盤面の管理、思考ルーチンを、それぞれ動くゲームの部品として扱います。アルゴリズムの本の選び方は アルゴリズム本ガイド にまとめています。

Python の準備と文法の基礎から、ミニゲーム、図形とマウスの扱い、三目並べ、神経衰弱、リバーシの思考ルーチンとモンテカルロ法、付録のエアホッケーまでを、全 8 章と Appendix に収めた入門書です。

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