Python でつくる ゲーム開発 入門講座 実践編

パイソンデツクル ゲームカイハツ ニュウモンコウザ ジッセンヘン

Python でつくる ゲーム開発 入門講座 実践編の表紙
プログラミング
著者:
廣瀬豪(ヒロセツヨシ)
出版社:
ソーテック社
出版日:
2019年12月18日頃
ISBN:
9784800712561
在庫:
在庫あり
5(2 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
プログラミングプログラミング入門Pythonゲーム開発アクションゲームシューティングゲーム3D カーレース3DCGマップエディターヒットチェック

なぜ注目されているか

総合1390位 ↑ 3 ランクアップ

書籍紹介

Python ゲーム開発入門の決定版!
人気ジャンルを題材に

プログラミングの腕を磨こう!

大好評を博している『Python でつくる ゲーム開発 入門講座』に、第 2 弾『実践編』が登場!
前作同様、Python を用いたゲームプログラミングの基礎をまんべんなく解説しながら、今回は「アクション」「シューティング」「3D カーレース」といった人気ジャンルの開発に挑戦します。

【本書の特長】
○複数の演習を通し、ゲーム開発の知識・技術を大幅 UP できる

○三角関数、遠近法などの知識を開発に活かす方法を学べる

○マップエディタやランチャーなど関連ツールの開発も行う

○プログラム 1 行ごとに説明を付けており、理解しやすい

○豊富な図解とイラストを用い、イメージで理解できる

○開発に必要な素材はすべて無償ダウンロードできる

さらに、ゲーム開発でぶつかる"壁を乗り越えるためのヒント"も豊富に用意しました。

【開発のヒントが満載】
・マップやアイテムの配置はどうするのか?

・自機と敵機のヒットチェックはどうするのか?

・"弾幕"の軌道はどうやって計算するのか?

・面白さにつながる難易度とはどの程度なのか?

・エフェクトやサウンドはどうやって組み込むのか?

・坂道のカーブ、奥行、起伏はどう表現するのか?

・Python で 3D を表現するにはどうしたらよいのか?

……こんな疑問に答えます!

ゲーム素材 400 本、プログラム 80 本、遊んで面白いゲーム 5 本を無償提供!

本書を読み終えた頃、ゲーム開発の知識はかなり高いレベルに到達できるでしょう。
また、各プログラム内に Python のプログラミング技術を多くちりばめたので、Python を使う力もぐんと伸びているはずです。

ゲーム開発の基礎を盤石にしたい方、Python の技術に磨きをかけたい方にオススメの 1 冊です。

技書の森解説

Python で動くゲームを、ジャンルごとに最後まで作り上げながら開発の技術を身につける続編です。『Python でつくる ゲーム開発 入門講座 実践編』 (廣瀬 豪 著、ソーテック社、2019 年 12 月刊) は、前作『Python でつくる ゲーム開発 入門講座』の第 2 弾として、版元の紹介文が挙げる「アクション」「シューティング」「3D カーレース」の開発に取り組みます。版元は、ゲーム開発の基礎を盤石にしたい方と Python の技術に磨きをかけたい方に向けた本と案内しており、プログラムには 1 行ごとに説明が付き、開発に使う素材は無償でダウンロードできます。

アクション、シューティング、3D カーレースを順に作る構成

目次は「Prologue ゲーム開発とプログラマー」から始まり、基礎知識の 2 章でキー入力、リアルタイム処理、キャラクターのアニメーション、二次元リストによるマップデータ管理、ヒットチェック、三角関数の使い方などを押さえます。続いてドットイートゲームを題材にしたアクションゲームを前編と後編で作り、後編ではマップエディターの制作も扱います。その後に「Chapter5 Pygame の使い方」が置かれ、シューティングゲームは前編、中編、後編の 3 部で、弾幕やボス機、サウンドの組み込みまで進みます。最後の題材は前編、中編、後編に分かれた 3D カーレースゲームで、遠近法と疑似 3D による道路の描き方からコンピューターの車やラップタイムの組み込みまでを扱い、特別付録としてゲームランチャーの「Game Center 208X」と落ち物パズル『あにまる』が収録されています。

リアルタイム処理と当たり判定、三角関数と遠近法

ゲーム開発 のプログラムは、入力を待って結果を返す普通のプログラムと違い、プレイヤーが何もしなくても一定の間隔で画面を描き直し続けます。この繰り返しの中でキー入力を読み、キャラクターの位置を更新し、敵や弾との重なりを調べるという処理を毎回こなすのがゲームの骨格になります。重なりの判定は、矩形どうしの範囲の比較や、2 点間の距離と半径の比較といった単純な計算の積み重ねで作れます。弾を斜めや円形にばらまくには、角度から横と縦の移動量を求める三角関数が欠かせません。奥行きのある道路を平面の画面に描く疑似 3D は、遠くのものほど小さく画面の中央へ寄って見えるという遠近法の関係を、道路の横線ごとに計算して重ねる手法です。Pygame は Python から画像の描画や音、キー入力をゲーム向けに扱うためのライブラリで、本書はその導入と画像の回転や拡大縮小、同時キー入力を取り上げてから、シューティングとカーレースの開発で用います。

前作に続く第 2 弾と、2019 年刊の開発環境

本書は前作に続く第 2 弾であり、版元は前作と同じくゲームプログラミングの基礎をまんべんなく解説すると説明しています。刊行は 2019 年 12 月で、開発環境や Pygame の導入手順は刊行時点のものです。目次に、Unity などのゲームエンジンを扱う章はありません。

本書の題材は、ドットイート、シューティング、疑似 3D のカーレースの 3 つで、マップエディターやゲームランチャーのような周辺の道具も扱います。

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