創るためのAIの表紙

創るための AI

機械と創造性のはてしない物語

著者:
徳井直生
出版社:
ビー・エヌ・エヌ
出版日:
2021年01月20日頃
ISBN:
9784802512008
価格:
¥2,860
在庫:
1
判型:
単行本
★★★★☆4.13(8 件)
初級者向け
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書籍紹介

Artificial Intelligence (AI) =人工知能を用いたアートや音楽など創作に関する取り組みを題材に、人間の創造性と AI の関係、その未来像について考察した一冊。 社会における注目度が急速に増し、日常の何気ない会話の中にも登場するほど、私たちの生活に浸透しつつある AI 。一方で、 AI の実像について理解できている人はそう多くありません。「近いうちに AI が人間の能力を凌駕する」、「 AI が仕事を奪う」といった話がマスメディアでまことしやかに囁かれ、「 AI 時代」を生き抜くために必要な能力を議論する書籍をよく目にするようになりました。機械的な計算を超人的なスピードと正確性でこなす AI に対して、「人間のアドバンテージは機械にはない創造性にある」、「 AI 時代を生き抜くためには創造性を養う必要がある」、そんな議論もよく耳にします。 本書はこうした話とは、趣旨が大きく異なります。創造性を持つ人間と、持たない AI という二項対立で捉えるのではなく、まずは「機械は創造性を持ち得ない」という先入観を疑ってみることとします。その上で、「 AI も人とは違う創造性を持ち得るのではないか」という仮説に基づいて議論を進めます。 AI とは何か。ただの道具か。 AI によって人の能力、特に創造性をどのように拡張できるのか。そもそも、創造性とは何か──。機械による模倣が人の創造性を拡張してきた歴史を紐解きながら、世界中で行われている現在進行形の取り組みに注目し、より豊かな AI と創造性の未来を照らし出します。 創造性という極めて人間的な心の働きを、新しい人工物の上で模倣することで、私たち人間の創造性について、新しい視座を得ようとする試みともいえます。 AI というレンズを通すことで、創造するという行為が全く新しい姿を見せてくれることに驚くはずです。

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