Excel の関数をマスターできる本

エクセルノカンスウヲマスターデキルホン

Excel の関数をマスターできる本の表紙
アプリケーション
著者:
土屋和人(ツチヤ カズヒト)
出版社:
ナツメ社
出版日:
2022年08月17日頃
ISBN:
9784816372506
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
EXCELアプリケーション関数IF 関数VLOOKUP 関数SUMIF 関数日付計算文字列処理データ分析表計算ビジネスツール

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書籍紹介

本書では、条件で結果を変える IF 関数、他のデータを活用する VLOOKUP 関数、条件ごとに集計する SUMIF 関数、日付を扱う関数、文字を扱う関数などをていねいに解説しました。関数を使うと Excel ってこんなに便利なんだ! と必ず驚きます。ぜひ本書で、その感動を味わってください。
第 1 章 Excel 関数の基礎知識

第 2 章 条件に応じて計算方法を変える

第 3 章 表からデータを取り出す

第 4 章 条件に合う数値を合計する

第 5 章 日付の計算をする

第 6 章 文字列データを処理する

技書の森解説

『Excel の関数をマスターできる本』 (土屋和人 著、ナツメ社、2022 年 8 月 17 日発売) は、Excel の関数を基礎知識から順に学ぶための解説書です。版元の紹介文は、条件で結果を変える IF 関数、他のデータを活用する VLOOKUP 関数、条件ごとに集計する SUMIF 関数、日付を扱う関数、文字を扱う関数などを「ていねいに解説しました」と案内しています。書誌の分類は実用書で、判型は A5 判です。

全 6 章の構成、関数の基礎知識から文字列の処理まで

目次は全 6 章です。第 1 章「Excel 関数の基礎知識」で土台を作り、第 2 章「条件に応じて計算方法を変える」、第 3 章「表からデータを取り出す」、第 4 章「条件に合う数値を合計する」、第 5 章「日付の計算をする」、第 6 章「文字列データを処理する」と続きます。章題は関数の名前ではなく、表の上で何をしたいかという目的の言葉で立てられています。

IF 関数と VLOOKUP 関数、引数で結果が決まる仕組み

Excel の関数は、括弧の中に渡す引数によって結果が決まる仕組みです。IF 関数は、1 つ目の引数に置いた論理式が真か偽かで、2 つ目と 3 つ目の引数のどちらを返すかを切り替えます。プログラミングでいう 条件分岐 を、セルの数式の中で書く形です。VLOOKUP 関数は、検索値を表の左端の列から探し、指定した列番号の位置にある値を返します。4 つ目の引数で完全一致と近似一致を切り替えるため、ここを省略すると近似一致として扱われ、並べ替えていない表では意図しない値が返ることがあります。関数を入れ子にすれば、表から引いた値をそのまま条件の判定に回す処理も 1 つのセルで組めます。

SUMIF 関数と日付と文字列、集計と整形の関数

SUMIF 関数は、条件を判定する範囲、条件、合計する範囲の 3 つの引数で、条件に合う行の数値だけを合計します。部署別や月別の小計のように、表の データ分析 で条件付きの集計をする場面で使われます。日付にも Excel 特有の扱いがあります。Excel は日付を内部でシリアル値という連番の数値として持っているため、日付同士の引き算で日数が出せる一方、セルの表示形式によっては日付が数値のまま見えることがあります。文字列の関数は、氏名や住所の一部を取り出す、表記を揃えるといった整形の作業で使われます。本書はこの 2 つの題材を第 5 章と第 6 章に分けて置いています。

Excel 関数の実用書としての範囲と類書との使い分け

目次の範囲は関数による計算と整形にまとまっており、マクロや VBA を主題にした章はありません。マクロの記録や VBA による自動化まで含めた本の選び方は、Excel と VBA の本の選び方 にまとめています。本書は、条件の判定、表からの取り出し、条件付きの合計、日付、文字列という 5 つの題材の関数を、基礎知識の章から順に 1 冊にまとめた実用書です。

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