新アプリ法務ハンドブックの表紙

新アプリ法務ハンドブック(シンアプリホウムハンドブック)

その他
著者:
増田雅史/杉浦健二/橋詰卓司(マスダマサフミ/スギウラケンジ/ハシヅメタクジ)
出版社:
日本加除出版
出版日:
2022年12月12日
ISBN:
9784817848536
在庫:
在庫あり
4.5(2 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
アプリ法務規約作成プライバシーポリシー透明化法取引DPF法個情法特商法消費者契約法電気通信事業法プロ責法

なぜ注目されているか

総合2554 27 ランクダウン

書籍紹介

アプリ法務の実務経験豊富な著者陣による解説。デベロッパー向け規約や審査ガイドラインの最新情報。透明化法、取引 DPF 法、個情法、特商法、消費者契約法、電気通信事業法、プロ責法等の法改正もフォロー。アプリ利用規約やプライバシーポリシーのサンプルも収録。

技書の森解説

スマートフォンアプリを一本世に出すだけで、個人情報保護法に特定商取引法、電気通信事業法、消費者契約法、プロバイダ責任制限法と、驚くほど多くの法律を横断することになります。さらにストア運営者との関係では、いわゆる透明化法や取引 DPF 法といったプラットフォーム規制も視野に入ります。本書はこうしたアプリ事業特有の法務を一冊に束ねたハンドブックで、増田雅史氏・杉浦健二氏・橋詰卓司氏の共著により日本加除出版から 2022 年に刊行されました。

著者陣はいずれもアプリやネットサービスの法務を実務で扱ってきた顔ぶれで、記述は条文の解説にとどまりません。アプリ開発者が直面するストアの規約や審査ガイドラインへの向き合い方を扱い、相次いだ法改正の内容を反映したうえで、利用規約とプライバシーポリシーのサンプルまで収録しています。「結局、自社の規約に何を書けばよいのか」という実装レベルの問いに落とし込める点が、この本の実務書としての価値です。

法学の専門教育を受けていなくても読み進められる書き方ですが、最も恩恵が大きいのはスタートアップで法務を兼任する担当者や、規約案の初稿を書かされる立場のプロダクトマネージャーでしょう。弁護士に相談する前の論点整理から相談後の文言調整まで、開発の傍らに置いて往復するための地図になります。

この本に興味がある方におすすめ

この本に関連

増田雅史 の他の書籍

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ