5 才からはじめるすくすくプログラミング

ゴサイ カラ ハジメル スクスク プログラミング

5 才からはじめるすくすくプログラミングの表紙
プログラミング
著者:
阿部和広 / 橋爪香織(アベ, カズヒロ / ハシズメ, カオリ)
出版社:
日経 BP
出版日:
2014年10月16日頃
ISBN:
9784822297619
在庫:
在庫あり
4.5(6 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
ScratchJrプログラミング教育子供向け知育親子学習創造力問題解決力iPad アプリインタラクティブ学習初歩者向け

なぜ注目されているか

総合1539位 ↑ 3 ランクアップ

書籍紹介

5〜7 歳を対象にした、無料の iPad アプリ「ScratchJr」を使った知育・育児本です。
親子で楽しみながら、プログラミングが学べます。

ScratchJr を使った効果的なアクティビティ (学習体験) を通して、
アイデアを思い浮かべて、その実現方法を考えながら、

筋道を立てて考える力、実際に作り上げる力、周りの人と楽しむことを育みます。

デジタルツールを駆使しながら、積み木やブロックのような感覚で、

創造力や問題解決力を養いましょう。

●で始まるのがお子様と読むページ、

◎で始まるのがおうちのかたが読むページです。

●みんなへの めっせーじ
◎おうちのかたへ 著者からのメッセージ

●すくらっちじゅにあを はじめよう

・はじめまして

・すくらっちじゅにあで あそぶ じゅんび

・ねこちゃんを うごかそう

・じぶんの きゃらくたーを えがこう

・じぶんの きゃらくたーを うごかそう

・おうちの ひとや おともだちに みせよう

●すくらっちじゅにあを たのしもう

・はじめる じゅんび

・うみの なかの ようす

・なんでも たべよう

・あみだくじを つくろう

・じゃんぷげーむを つくろう

・うごくえほんを つくろう

●たのしかったね

●どんな ぶろっくが あるかな

◎ScratchJr をつくった人たちからのメッセージ

◎日本の専門家からのメッセージ

◎ちょっとだけピョンキー

◎ScaratchJr の動作環境とインストール

●ScratchJr で たくさん あそべたかな?

技書の森解説

『5 才からはじめるすくすくプログラミング』は、5〜7 歳を対象にした無料の iPad アプリ ScratchJr を使った知育 / 育児本で、橋爪 香織、谷内 正裕 著、阿部 和広 監修 / 著により、日経 BP から 2014 年 10 月に刊行されました。版元は、親子で楽しみながらプログラミングを学べる本と紹介しています。

子どもと読むページと保護者が読むページの二本立て

本書の目次は、● で始まるお子様と読むページと、◎ で始まるおうちのかたが読むページで区別されています。子どもと読むページは「すくらっちじゅにあを はじめよう」と「すくらっちじゅにあを たのしもう」の 2 つのまとまりが中心です。前者は遊ぶ準備から、ねこちゃんを動かし、自分のキャラクターを描いて動かし、家の人や友だちに見せるところまで進みます。後者では海の中の様子、あみだくじ、ジャンプゲーム、動く絵本といった作品づくりに取り組みます。子どもと読むページの項目名はひらがなで書かれています。そのあとにブロックの一覧のページが続きます。保護者向けのページには、著者からのメッセージ、ScratchJr を作った人たちと日本の専門家からのメッセージ、ちょっとだけピョンキーと題したページ、アプリの動作環境とインストールの案内が置かれています。

ブロックを並べて動きを組み立てる ScratchJr の仕組み

ScratchJr では、命令を表すブロックを指でつないで、キャラクターの動きや音、ほかのキャラクターとのやりとりを組み立てます。文字でコードを書く代わりに、絵柄の付いたブロックを横に並べる形なので、つづりや文法の誤りでつまずくことがありません。それでも中身は確かにプログラムです。どの順に命令を並べるか、同じ動きを何回くり返すか、どのきっかけで動き出すかを決める作業は、手順を組み立てる考え方 や 繰り返しの命令 といった、のちに文字のプログラミング言語で学ぶ概念の素地になります。版元は、アイデアを思い浮かべて実現方法を考えながら筋道を立てて考える力、実際に作り上げる力、周りの人と楽しむことを育むと案内しています。

使う前に確かめたい iPad の環境と大人の関わり方

本書は刊行時点の iPad 版 ScratchJr を前提にした本で、動作環境とインストールの案内も 2014 年時点のものです。刊行後のアプリの更新で画面が本書の図と異なる場合があります。保護者が読むページが別に用意されており、大人が一緒に操作を確かめる作りです。

就学前から小学校低学年の子どもに、タブレットで動画を見る以外の遊び方を用意したい家庭や、プログラミングに触れる最初の一歩を親子の時間として過ごしたい保護者に合う一冊です。子どもと読むページの最初の作品は「ねこちゃんを うごかそう」です。

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