iPad 迷わず使える操作ガイド
アイパッドマヨワズツカエルソウサガイド
2023 年最新版 / 超初心者向け / 全機種対応
- 著者:
- 不明
- 注目:
- 総合 1198 位
- 出版社:
- スタンダーズ
- 出版日:
- 2023年01月26日
- ISBN:
- 9784866366081
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
はじめて手にした iPad。
操作も設定も何をどうしたらいいのかわからない…。
そんな人に向けた超初心者向け入門ガイドの最新版です。
詳しく丁寧で要点を押さえた解説で、iPad の基本操作が簡単に身につきます。
知りたい操作法を辞典のようにすぐに探せる初心者にぴったりの構成で、
手元に置いておけばかならず助かる 1 冊です。
細かいことを何度も家族や友人、ショップに質問できないという人におすすめです。
また、はじめて iPad を手にした家族へのプレゼントにも最適です。
iPad Pro、iPad Air、iPad、iPad mini の全モデル
ホームボタン搭載 / 非搭載含めすべての機種に対応します。
◎掲載内容の一部をご紹介
電源のオン/オフとスリープの操作を覚えよう
タッチ操作の種類をマスターする
アプリを起動/終了する
ステータスバーの見方を覚えよう
コントロールセンターの使い方を覚えよう
キーボードでの文字入力方法
Wi-Fi に接続する
App Store ストアからアプリをインストールする
…といった基本中の基本操作から
iPad でメールを送受信する
iPad 同士で無料通話を利用する
メールやメッセージで写真や動画を送信する
インターネットで調べものをする
サイトをいくつも同時に開いて見る
よく見るサイトをブックマークしておく
iPad で写真を撮影する
Apple Music を無料期間で試してみよう
…といったよく使う標準アプリの操作法。さらに
マップで目的地までの道順や所要時間を調べる
ノートアプリを仕事や勉強に活用する
Twitter で友人の日常や世界のニュースをチェック
YouTube で世界中の人気動画を楽しむ
動画配信アプリで映画やドラマを鑑賞する
iPad で電子書籍を楽しむ
…などの人気アプリのはじめかた & 使い方。そして
仕組みがわかりにくい iCloud のおすすめ設定法
複数のアプリを同時に表示して利用する
iPad に話しかけてさまざまな操作を行う
不調がどうしても解決できない時は
紛失した iPad を探し出す
…といった便利機能やトラブル解決法までしっかりフォロー。
読んだその日から iPad を使えるようになります!
技書の森解説
『iPad 迷わず使える操作ガイド』 (スタンダーズ刊、書店発売 2023 年 1 月 26 日、奥付の初版年月日は 2023 年 2 月) は、はじめて iPad を手にして、操作も設定も何をどうしたらよいのか分からない人に向けた超初心者向けの入門ガイドです。国立国会図書館の書誌では書名に「ショップで聞かなくても OK!」「電源オンから詳しく解説!」という副題が添えられ、著者名義の無い版元刊行物として A4 変型判で出ています。対応機種は版元の説明どおり iPad Pro、iPad Air、iPad、iPad mini の全モデルで、ホームボタンを搭載した機種も非搭載の機種も含めてすべてに対応します。知りたい操作を辞典のようにすぐ探せる構成が売りで、細かいことを何度も家族や友人、ショップに質問できないという人や、はじめて iPad を手にした家族へのプレゼントに添える本として版元自身が位置づけています。
電源オンから iCloud 設定とトラブル解決まで、辞典のように引ける掲載内容
版元が公開している掲載内容の一部をたどると、本書の守備範囲が見えます。入口は電源のオン/オフとスリープ、タッチ操作の種類、アプリの起動と終了、ステータスバーの見方、コントロールセンター、キーボードでの文字入力、Wi-Fi への接続、App Store からのアプリのインストールといった基本中の基本操作です。次に、メールの送受信、iPad 同士の無料通話、メールやメッセージでの写真や動画の送信、インターネットでの調べもの、複数サイトの同時表示、ブックマーク、写真の撮影、Apple Music の無料期間での試用と、よく使う標準アプリの操作法へ進みます。さらにマップでの道順と所要時間の検索、ノートアプリの仕事や勉強への活用、Twitter (刊行時点の名称) や YouTube、動画配信アプリ、電子書籍の始め方と使い方を扱い、終盤は仕組みが分かりにくい iCloud のおすすめ設定法、複数アプリの同時表示、話しかけて操作する方法、不調がどうしても解決できない時の対処、紛失した iPad を探し出す方法といった便利機能とトラブル解決法です。版元が示すのは掲載内容の一部なので、この列挙が全項目ではありませんが、電源を入れる前から困った時までを一冊で受け止める意図は明確です。
ホームボタンの有無と iPadOS の更新、2023 年時点の画面を前提に読む
iPad の操作を本で学ぶときに知っておきたい背景が 2 つあります。1 つはハードウェアの世代差です。ホームボタンを持つ機種ではボタンを押してホーム画面へ戻り、持たない機種では画面の下端から上へスワイプするというように、同じ目的でも指の動きが機種で異なります。本書がホームボタン搭載機と非搭載機の両方に対応すると明記しているのは、この差を初心者が自力で吸収するのが難しいからです。もう 1 つはソフトウェアの更新です。iPad の OS である iPadOS は、2019 年に iPhone 向けの iOS から分かれた OS で、毎年秋を中心に大型更新が配信され、設定項目の名称や位置、画面の見た目が変わることがあります。版元登録に対応 iPadOS のバージョン表記は無く、本書は 2023 年初頭の刊行時点の画面と手順を前提にしていますから、手元の iPad の表示と紙面が食い違ったときは、更新による差だと理解して設定内の検索で項目を探す姿勢が要ります。iCloud についても、写真や連絡先などを Apple の クラウド 側へ同期する仕組みを知らないまま使うと、容量不足の通知や別の端末に写真が現れることに戸惑いやすく、版元が「仕組みがわかりにくい iCloud のおすすめ設定法」を項目に立てているのは、この戸惑いを先回りする狙いと読めます。
パソコンやスマートフォンに不慣れな人が対象、応用や業務利用は別の本で
対象は版元が繰り返し強調するとおり超初心者で、前提知識はほとんど要りません。パソコンやスマートフォンの操作に不慣れな人、タブレットを初めて持つ人、iPhone を使っていても iPad 固有の操作に自信が無い人が想定読者です。逆に、iPhone を使いこなしている人にとっては既知の項目が多くなります。また、版元が公開する掲載内容は基本操作、標準アプリ、各種アプリの始め方、便利機能とトラブル解決法に集中しており、Apple Pencil を使った制作や外付けキーボードでの業務活用、ファイル管理の応用といった使い方は紹介文に挙がっていません。そうした用途を主目的にする人は、目的別の活用本を選ぶほうが満足度は高いはずです。
元が取れるのは、離れて暮らす親や祖父母に iPad を贈る人が本体に添えて渡す場合、そして初めてのタブレットとして iPad を買った人が、質問できる相手が近くにいない状態で最初の数週間を乗り切りたい場合です。電源の入れ方から紛失時の探し方まで、困った場面で該当する項目を引けば自己解決できる形にまとまっているので、家族への電話や店頭での質問を減らせるという実利がそのまま本書の価値になります。iPad を手にしたその日から迷わず使い始めたい人に、堅実な最初の一冊です。
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