新装改訂版 Excel VBA 本格入門 〜マクロ記録・If 文・ループによる日常業務の自動化から高度なアプリケーション開発まで VBA のすべてを完全解説

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新装改訂版 Excel VBA 本格入門 〜マクロ記録・If 文・ループによる日常業務の自動化から高度なアプリケーション開発まで VBA のすべてを完全解説の表紙
アプリケーション
著者:
大村あつし(オオムラアツシ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2020年01月22日頃
ISBN:
9784297111014
在庫:
在庫あり
4(1 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
EXCELアプリケーションVBAマクロプログラミングアプリケーション開発ユーザーインターフェースイベント処理エラー処理ループ処理関数

なぜ注目されているか

総合1616位

書籍紹介

Excel VBA を本気で自分のものにしたい方、入門書を終えてから一気のレベルアップを狙う方、ユーザーフォームやコントロールなど実務で Excel VBA を思いのままに操りたい方、そんな Excel VBA ユーザーの皆さまにとっての最高の教科書です。

マクロ記録や VBE の使い方といった基本のキから、関数、イベント、エラー処理まで、Excel VBA プログラミングにマストな 22 テーマを完全網羅。本書をやりきることで、Excel ユーザーの方が Excel VBA プログラマーと名乗れるレベルに到達できることを請け合います。

今回の「新装改訂版」では、はじめての方もスムーズに入っていけるようにマクロ記録などのボタン操作が手にとるようにわかる YouTube 動画をご用意しました。もちろん、すべてのサンプルマクロがダウンロード可能。Excel 2007 以降の全バージョンに対応しています。

【読者特典】
〇書籍連動 YouTube 動画

本書内で解説している「マクロの記録」と「Visual Basic Editor の使い方」を YouTube 動画でも解説

〇キーワード当てゲーム
Excel VBA で開発された『ロロナを救え!』で, 楽しみながら VBA のキーワードが学べる

〇サンプルマクロ
全 200 のサンプルマクロ。Excel 2007 以降対応

技書の森解説

『新装改訂版 Excel VBA 本格入門』 (大村あつし 著、技術評論社、2020 年 1 月 22 日発売) は、マクロの記録から、自分でコードを組み立てて業務ツールを作る段階までを 1 冊で扱う Excel VBA の教科書です。版元は Excel VBA に本気で入門したい方や、入門書を終えて一気にレベルアップを狙う方を読者に挙げ、マクロ記録や VBE の使い方といった基本から、関数、イベント、エラー処理までの 22 テーマを網羅すると案内しています。

基礎編 8 章と実践編 14 章、22 章の構成

本書は Part1 基礎編と Part2 実践編に分かれます。基礎編は「マクロの記録と Visual Basic Editor」から始まり、基本構文、ブックとシート、セルの操作、変数、条件分岐、ループと進み、「対話型のマクロを作る」で閉じる 8 章です。実践編は第 9 章「変数の上級テクニックとユーザー定義定数」から始まり、第 10 章から第 13 章でユーザーフォームと各種のコントロールを扱い、そのあとに文字列や日付の関数、マクロの連携とユーザー定義関数、イベントマクロ、エラー処理、画面表示、グラフ、ファイルの操作が続きます。巻末には VBA キーワード当てゲームの遊び方を扱う付録と、プロパティ・メソッド・イベントの一覧表、VBA 関数リファレンスの 3 本が付きます。版元はサンプルマクロをすべてダウンロード可能とし、Excel 2007 以降の全バージョンに対応すると記しています。

マクロの記録の限界と、オブジェクトの入れ子の構造

Excel のマクロの記録は、画面で行った操作をそのまま VBA のコードに書き起こす機能です。便利な反面、記録されたコードはセルの選択と操作を 1 つずつ並べた形になりやすく、条件によって処理を変える、行の数だけ繰り返すといった処理は書けません。本書の第 2 章は「マクロの記録の限界」の節から始まり、オブジェクトの親子関係やコレクションの操作へ進みます。ブックの中にシートがあり、シートの中にセルの範囲があるという入れ子の構造が、VBA で対象を指定するときの土台です。そのうえで 変数 を明示的に宣言して型を決め、If や For Each で分岐と繰り返しを書く流れが、基礎編の後半にあたります。

ユーザーフォームとイベントで業務ツールに仕上げる

実践編は第 9 章「変数の上級テクニックとユーザー定義定数」から始まり、第 10 章から第 13 章でユーザーフォームとコントロールを扱います。ユーザーフォームの追加とプロパティの設定から始まり、テキストボックス、リストボックス、コンボボックス、マルチページ、RefEdit コントロールまでが章を分けて並びます。第 9 章では動的な 配列 や 2 次元の配列、変数の宣言場所と有効期間を扱い、第 17 章では引数付きの呼び出しや参照渡しと値渡し、ユーザー定義関数を扱います。VBA では引数の既定が参照渡しなので、呼び出した先で値を書き換えると呼び出し元の変数まで変わります。ブックを開いた時やセルが変わった時に動くイベントマクロと、エラー番号を調べて処理を分けるエラー処理が、実践編の後半にあります。

版元の挙げる読者と、新装改訂版の動画

版元が挙げる読者は、Excel VBA に本気で入門したい方、主要テーマをすべて身に付けたい方、1 冊で何でも載っている本を探している方です。版元の案内では、新装改訂版は、はじめての方もスムーズに入れるように、マクロの記録と Visual Basic Editor の使い方を YouTube の動画でも解説しています。目次にクラスモジュールを主題にした章はありません。Excel と VBA の本の段階ごとの位置づけは、Excel / VBA 本ガイド にまとめています。版元が挙げる読者に向けて、マクロの記録から変数とループ、ユーザーフォーム、イベント、エラー処理までの 22 テーマを 1 冊に収めた教科書です。

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