作って学ぶAndroidアプリ開発[Kotlin対応]の表紙

作って学ぶ Android アプリ開発[ Kotlin 対応](ツクッテマナブアンドロイドアプリカイハツコトリンタイオウ)

著者:
有山 圭二(アリヤマ ケイジ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2020年04月17日頃
ISBN:
9784297113438
在庫:
在庫あり
★★★★★5(1 件)
中級者向け
スマートフォンハードウェアAndroidKotlinアプリ開発モバイル開発Android StudioUI/UXモダン開発手法プログラミング開発環境

なぜ注目されているか

総合
416
9 ランクダウン5 件の言及
言及数
473
01220222023202420252026

書籍紹介

昨今の Android アプリ開発は、覚えておくべきことが多くてとにかく大変です。また、開発現場では「 Google が推奨するアプリ開発手法」を中心にしたモダンな手法も求められています。本書はホビーユーザの方はもちろん、エンジニアの方にとっても最新の開発手法を学べる構成になっており、サンプルアプリを「作る⇒実行する⇒修正する⇒実行する⇒修正する⇒……」を繰り返すことで、自然と Android アプリ開発のお作法から最新の開発手法まで身に付けることができるでしょう。
本書では「 Android Studio 3.6.1 」をベースに説明しています。本書とまったく同じ環境で開発をしたい場合、「 Android Studio download archives 」のサイトから同じバージョンを入手できます。

技書の森解説

Android アプリを作ってみたいが、公式ドキュメントだけでは全体像がつかめない。本書はそのギャップを埋めるために、 Kotlin と Android Studio を使いながら実際に動くアプリを段階的に組み上げていく学習書です。レイアウトの配置、 Activity のライフサイクル、 API 通信、データの永続化といった Android 開発の基本要素を、一つのアプリを育てる過程で自然に身につけていけます。

題材として Mastodon クライアントの開発を採用しており、タイムラインの取得・表示・投稿という具体的な機能が学習のモチベーションを支えます。 RecyclerView 、 Retrofit 、 Coroutines といった実務でも頻出するライブラリやパターンに触れるため、読了後にそのまま自分のアプリ開発に応用しやすい構成です。

留意点として、 Android 開発は API レベルやライブラリのバージョンが速いペースで更新されるため、環境構築時にバージョン差異への対応が必要になることがあります。しかし「 Activity ・ Fragment ・ ViewModel の関係」「非同期処理の考え方」「 API レスポンスの扱い方」といった設計の骨格は変わらないため、本書で得る構造理解は長く活きます。

言及 Qiita 記事 (5 件)

この本に興味がある方におすすめ

この本に関連

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ