基本がわかる SQL 入門 --データベース&設計の基礎から楽しく学ぶ(キホンガワカルエスキューエルニュウモン データベースアンドセッケイノキソカラタノシクマナブ)
- 著者:
- 西村 めぐみ(ニシムラ メグミ)
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2020年10月08日頃
- ISBN:
- 9784297116590
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
「基本がわかる」をテーマに、
SQL &データベースの基礎から、やさしくスタート!
そして、「 SQL でどんなことができるのか」「どんなときに便利なのか」「なぜそんなしくみになっているのか」について、一つ一つステップアップしながら解説します。
本書の特徴は、文法の背景にある「設計」を丁寧に扱っている点です。 SQL 学習時の頻出ケースである、思ったように操作できない…… この書き方のどこが便利なのか実感が湧かない……、そんなとき、設計について少しでも知ってることが大きな力になります。
想定環境は MySQL を主軸に MariaDB 、 PostgreSQL とメジャーな OSS (オープンソース) 製品に対応し、サポートサイトのサンプルを活用して試しながら学ぶことも可能。広くデータベース利用者の方々に向けて、長く役立つ技術知識を凝縮してお届けします。
技書の森解説
SQL の入門書は数多くありますが、本書の特色は「 SQL の文法だけ」で終わらず、データベースそのものの考え方やテーブル設計の基礎まで視野に入れている点です。 SELECT や INSERT の書き方を覚えても、テーブルがどう設計されているかを知らなければ実務で組み立てられる力にはなりません。その橋渡しを一冊で担おうとする構成になっています。
著者の西村めぐみ氏は Linux コマンドの解説書でも知られる技術ライターで、手順をかみ砕いて伝える筆致に定評があります。本書でも、リレーショナルモデルの基本概念を丁寧に説明したうえで SQL の構文を練習する流れになっており、「なぜこの書き方をするのか」を理解しながら進められます。
対象は SQL にはじめて触れるプログラミング初学者や、業務で突然データ抽出を頼まれた非エンジニアの方です。ゴールは複雑なサブクエリやパフォーマンスチューニングではなく、基本的な CRUD 操作と正規化の考え方を自力で書けるようになることに置かれています。ここで地盤を固めてから、より高度な SQL 書や設計書に進むと学習の効率が上がります。
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