ゼロからはじめる AQUOS sense10 スマートガイド [au / ソフトバンク / SIM フリー対応版]

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ゼロからはじめる AQUOS sense10 スマートガイド [au / ソフトバンク / SIM フリー対応版]の表紙
その他
著者:
技術評論社編集部(ギジュツヒョウロンシャヘンシュウブ)
価格:
¥1,980
出版社:
技術評論社
出版日:
2026年01月30日頃
ISBN:
9784297154288
在庫:
1
判型:
単行本
5.0(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
モバイルハードウェアスマートフォンAQUOS初心者向け設定アプリ写真・動画インターネット通信

なぜ注目されているか

総合1510位

書籍紹介

「AQUOS sense10」の初心者向け解説書です。ボタンやタッチパネルの操作、通話、メール & インターネット、Google のサービスの利用方法、写真や動画の撮影方法、標準アプリの使い方、各種の設定など、AQUOS sense10 の基本操作を解説します。au 版とソフトバンク版、SIM フリー版のユーザーに対応しています。

技書の森解説

『ゼロからはじめる AQUOS sense10 スマートガイド [au / ソフトバンク / SIM フリー対応版]』 (技術評論社編集部 著、技術評論社、2026 年 1 月刊) は、版元が「AQUOS sense10」の初心者向け解説書と位置づける四六判の操作ガイドです。版元の概要によれば、ボタンやタッチパネルの操作、通話、メール & インターネット、Google のサービスの利用方法、写真や動画の撮影方法、標準アプリの使い方、各種の設定など、AQUOS sense10 の基本操作を解説し、au 版とソフトバンク版、SIM フリー版のユーザーに対応しています。読者として挙げられているのは、au、ソフトバンク、SIM フリー版 AQUOS sense10 を購入した方、または購入予定の方で、版元サイトではスマートフォン・タブレットのジャンルの「Android など」に分類され、「ゼロからはじめる」シリーズの一冊として並んでいます。版元サイトには試し読み PDF も用意されています。

全 5 章 135 Section の構成、基本技から活用技まで

目次は全 5 章、Section001 から Section135 までの番号付きの項目で構成されています。第 1 章 AQUOS sense10 の基本技は、電源を入れる、タッチパネルの使いかた、ホーム画面の見かた、文字を入力する、Wi-Fi を利用する、Google アカウントを設定するといった最初の一歩から、電話をかける、電話中の周囲の雑音を抑える、通話中に会話を録音する、迷惑電話対策をするまで、電話としての使い方を含みます。第 2 章 Web と Google アカウントの便利技は、Chrome で Web ページを表示する、Google 検索を行うに加え、「かこって検索」で調べる、Google アカウントに 2 段階認証を設定する、Google アカウントにパスキーを設定するといったアカウント保護の項目を置き、第 3 章 写真や動画、音楽の便利技では、写真を撮影する、ポートレートモードで撮影する、「フォト」アプリで写真や動画を見る、写真を編集する、消しゴムマジックで不要なものを消す、AI 機能で被写体を移動 / 拡大 / 縮小する、写真をサーバーにバックアップする、YT Music を利用する、YouTube で動画を視聴するといった項目を扱います。第 4 章 Google のサービスやアプリの便利技は、アプリをインストール / アンインストールする、アプリの権限を確認する、プライバシーダッシュボードを利用する、Gemini を利用する、Gmail を利用する、Google カレンダーに予定を登録する、マップを利用する、ウォレットで支払う、本体のファイルを Google ドライブに保存する、Quick Share でファイルを共有すると、Google のサービス群を一通り押さえ、第 5 章 さらに使いこなす活用技は、「設定」アプリを使う、おサイフケータイを設定する、Bluetooth 機器を利用する、Wi-Fi テザリングを利用する、通知を設定する、バッテリーを長持ちさせる、指紋認証で画面ロックを解除する、なめらかハイスピード表示を設定する、リラックスビューを設定する、AQUOS トリックを使いこなす、エモパーを設定する、紛失した本体を探す、初期化するまでを収めています。

機種別ガイドが効く理由と、Gemini やパスキーの背景

スマートフォンの画面は、OS の標準機能、Google のアプリとサービス、メーカー独自の機能、そして販売するキャリアごとの違いという複数の層が重なって決まります。汎用的な Android の解説書ではメーカー層とキャリア層が抜け落ちがちですが、本書の目次には AQUOS トリック、エモパー、リラックスビュー、なめらかハイスピード表示といった AQUOS sense10 固有の名前が並び、au 版とソフトバンク版、SIM フリー版を一冊で対応させています。目の前の端末と同じ名前の項目を探せることが、初心者向けの機種別ガイドの価値そのものです。もう一つの読みどころは、2026 年時点のスマートフォンに組み込まれた新しい仕組みを、操作の順序として学べることです。第 4 章 (Google のサービスやアプリの便利技) で扱う Gemini について、目次には、話しかけるだけで Gemini を使えるようにする、Gemini に操作中の画面の不明点を聞く、Gemini Live を利用するという項目があり、初心者が「何に使えるのか」を手順から理解できる構成です。第 2 章の パスキー は、パスワードを覚えて入力する代わりに端末の認証で本人確認を済ませる仕組みで、2 段階認証と合わせて設定しておくことが Google アカウントを守る基本になります。こうした項目は概念の説明だけでは手が止まりやすいため、Section 単位で設定手順が示されていることに実利があります。

スマホ初心者の前提と、本書が向かない人

前提知識は求められておらず、シリーズ名のとおりゼロから始める人が対象です。一方で、対応が明記されているのは au 版、ソフトバンク版、SIM フリー版の AQUOS sense10 で、別の機種を使っている人には画面や機能名が一致しないため、本書ではなく自分の機種に対応した一冊を選ぶべきです。また本書は操作ガイドであり、Android の仕組みやアプリ開発を学ぶ技術書ではありません。2026 年 1 月刊のため、内容は刊行時点の画面とアプリを前提としており、OS やアプリの更新で表示が変わる箇所は出てきますが、項目名から目的の設定にたどり着く道筋は使い続けられます。

元が取れるのは、初めてのスマートフォンや機種変更で AQUOS sense10 を選んだ人、購入前に何ができる端末なのかを目次から確かめたい人、そして家族に端末を渡すときに操作の説明を一冊に任せたい人です。読み終えたときには、電話、Web、写真、Google のサービス、通知や指紋認証などの設定を、自分の端末の画面と同じ言葉で一通り扱えるようになります。贈る側の視点で機種と本の相性を確かめたいなら スマホ入門書の選び方 が判断の助けになりますが、AQUOS sense10 を手にした人にとっては、機種の名前を冠した本書がそのまま最短の一冊です。

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