ユーザーストーリーマッピング(ユーザーストーリーマッピング)
- 著者:
- Jeff Patton/川口恭伸/長尾高弘(ジェフ パットン/カワグチ ヤスノブ/ナガオ タカヒロ)
- 出版社:
- オライリー・ジャパン
- 出版日:
- 2015年07月24日頃
- ISBN:
- 9784873117324
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
「ユーザストーリマッピング」提唱者による書き下ろし!
「ユーザストーリマッピング」は、 Jeff Patton 氏が提案する計画手法で、顧客の視点からサービスや商品の要件を記述することを特徴とします。 XP を実践するためのプラクティスの一つで「ユーザストーリー」があり、これはワークショップ形式で機能を洗い出しながら、インデックスカードに記録して並べ替えていく手法です。
技書の森解説
アジャイル開発を始めたチームが早い段階でぶつかる壁の一つに、「バックログが肥大して全体像が見えなくなる」という問題があります。ストーリーを細切れにすればするほど木を見て森を見失い、何をいつ届けるべきかの判断が鈍っていく。本書はその壁を、ユーザーの行動の流れを横軸、詳細度を縦軸にした二次元マップで突破する手法を体系化した一冊です。
著者の Jeff Patton が繰り返し強調するのは、ストーリーとは「書くもの」ではなく「語り合うための道具」だという点です。マッピングのプロセスを通じて、チーム全員がユーザー体験の全体像を共有し、リリースの切り口を議論できるようになります。プロダクトオーナーや開発者だけでなく、デザイナーやビジネス側のメンバーも巻き込んだワークショップの進め方まで踏み込んでいるため、導入のハードルが低いのも特徴です。
手法自体はシンプルですが、「何を最初のリリースに含め、何を後回しにするか」という意思決定のフレームワークとして機能するため、チームの規模や開発プロセスを問わず応用が利きます。バックログの管理に息苦しさを感じているチームにとって、視界を広げる一冊になるはずです。
言及 Qiita 記事 (23 件)
簡単!楽しい!5分でわかるユーザーストーリーマッピング(User Story Mapping)
♡ 855アジャイル, 開発プロセス, スクラム, ユーザーストーリー, ユーザーストーリーマッピングどのようにしてマネージャーとしてのスキルを得てきたか
♡ 72チーム開発, マネジメントアジャイル・スクラムの基本一覧
♡ 67アジャイル, 組織スクラムマスターを1年間経験して変わったこと
♡ 47アジャイル, スクラム, 新人プログラマ応援日常から始めるユーザーストーリーマッピングとBacklog運用
♡ 26アジャイル, Backlog, プロジェクト管理, QA, ユーザーストーリーマッピングアジャイルの歴史とリーン・スタートアップ リーンとアジャイル2
♡ 22ウォーターフォール, アジャイル開発, リーンスタートアップ, ソフトウェア開発コミュニティ運営において自分が考えていること
♡ 21アジャイル, チーム開発, コミュニティ, チームビルディング, コミュニティ運営小規模チームでの開発管理とスクラム
♡ 17GitHub, アジャイル, 効率化, プロジェクト管理, スクラムスクラムにおけるUX 定義についてよくわからないので調べてみた(2015年9月)
♡ 15UX, スクラム自称テックリードを支える技術書Top10
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言及 Zenn 記事 (4 件)
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