ネット社会と民主主義の表紙

ネット社会と民主主義

「分断」問題を調査データから検証する

著者:
辻 大介
出版社:
有斐閣
出版日:
2021年11月18日頃
ISBN:
9784641174726
価格:
¥3,190
シリーズ:
単行本
在庫:
1
判型:
単行本
★★☆☆☆2.0(3 件)
中級者向け
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書籍紹介

インターネットが 8 割を超えて普及する時代を迎え,世論の分断や党派対立はますます激しくなったかのように見える。しかし,そこで生じている「分断」とは,いったいどのようなものなのか。社会学・社会心理学におけるネット研究の碩学たちが分析するネット社会と民主主義のゆくえやいかに…? 序 章 ネット社会と民主主義の「分断」問題〔辻 大介〕 第 1 章 ネットの影響は強力なのかーー社会学の観点からの理論的検討〔鈴木謙介〕 第 2 章 ネットは政治的意見への接触を偏狭にするかーー安倍政権に対する支持と意見を題材に〔北村 智〕 第 3 章 ニュースへの接触パターンは政治的態度とどのように関連しているか〔小笠原盛浩〕 [コラム 1 ] リベラル紙/保守紙購読者の現在形ーー彼ら/彼女らの政治的態度・社会経済的地位はどう異なるか〔渡辺健太郎〕 第 4 章 ネットは自民党支持を固定化させるのかーー 3 時点にわたる追跡ウェブ調査データからの検証〔田辺俊介〕 第 5 章 誰がなぜ改憲に賛成・反対しているのかーー自由記述データの計量テキスト分析から〔樋口耕一〕 第 6 章 デジタルネイティブ世代は分極化しているか〔浅野智彦〕 [コラム 2 ] 「嫌韓嫌中」意識と Twitter での発信行動ーー発信の有無と頻度の違いに着目して〔齋藤僚介〕 第 7 章 SNS は他者への一般的信頼を損なうかーーパネル調査データによる検討〔三浦麻子〕 第 8 章 ネットは人を異なる意見に不寛容にするか〔河井大介〕 第 9 章 ネットは世論を分極化するかーー政権支持と改憲賛否を中心に検証する〔辻 大介〕 終 章 ネット社会と民主主義のゆくえ〔辻 大介〕

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