かんたん UML 入門改訂 2 版(カンタン ユーエムエル ニュウモン)
- 著者:
- 竹政昭利/林田幸司(タケマサ,アキトシ/ハヤシダ,コウジ)
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2017年07月
- ISBN:
- 9784774190396
- シリーズ:
- プログラミングの教科書
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
イラスト図解でやさしく解説!最新の「 UML2.5 」に完全対応!UML モデリングの基本から実践的な開発事例まで、重要な図は実例を挙げて徹底解説。開発事例・ ET ロボコン。
技書の森解説
設計図を描かずにいきなりコードを書き始めると、チーム開発で認識のずれが生じたり、後から構造を見返したときに意図が読み取れなくなることがあります。 UML はその設計意図を図で共有するための共通言語ですが、仕様全体は膨大で、最初にどこまで覚えればよいのか分かりにくいのが難点です。本書は「実務で使う頻度が高い図」に絞って解説することで、その敷居を下げています。
クラス図、シーケンス図、ユースケース図、アクティビティ図といった主要なダイアグラムについて、記法と読み方を具体例とともに説明しており、 UML を初めて学ぶ人でもひと通りの図が描けるようになる構成です。改訂 2 版では記述の見直しが加えられ、ツールに依存しない紙と鉛筆でも描ける粒度を意識した説明になっています。
一方で、 UML の高度な拡張メカニズム (プロファイル、ステレオタイプの独自定義など) や、大規模プロジェクトでのモデリング手法までは扱わないため、本書は「まず図が読める・描ける」段階を目標にしたエントリーポイントです。ここで基礎を固めた上で、担当分野に応じた設計パターン本や方法論の書籍に進むと学習効率が高まります。
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