FPGAボードで学ぶ組込みシステム開発入門 Intel FPGA編改訂2版の表紙

FPGA ボードで学ぶ組込みシステム開発入門 Intel FPGA 編改訂 2 版(エフピージーエー ボード デ マナブ クミコミ システム カイハツ ニュウモン)

著者:
小林優(コバヤシ,マサル)
出版社:
技術評論社
出版日:
2018年02月
ISBN:
9784774193885
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
FPGA組込みシステムハードウェア開発Intel FPGAデジタル回路実装基板作例学習入門書設計の現場USB電源

なぜ注目されているか

言及数
339
総合
960
8 ランクダウン8 件の言及
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書籍紹介

市販されている FPGA ボードを例に、 FPGA の基礎から応用まで解説します。 7 セグ LED を使った時計から動画の記録・再生まで幅広い作例を通じて FPGA の面白さを体感できるのが特徴です。紹介しているボードを使えば、電源は USB から取ることができ、半田付けも必要ないので、すぐに始められます。解説している技術やノウハウは、設計の現場でも役立つものであり、初心者 FPGA エンジニア向けのハンドブックにもなります。

技書の森解説

ソフトウェアエンジニアが FPGA に手を出そうとすると、「ハードウェア記述言語で何を書くのか」以前に、開発ボードの選定や書き込み手順といった物理的な壁に阻まれがちです。本書は Intel (旧 Altera) の FPGA ボード (DE0-CV など) を使い、組込みシステムの設計から実装・動作確認までを 1 冊で追体験できる実習書です。改訂 2 版では Quartus Prime の操作手順やサンプル回路が更新されています。

Verilog HDL による回路記述、 Nios II ソフトコア CPU の構築、周辺 IP の統合という流れを一通り踏むため、ハードウェアとソフトウェアの境界がどこにあるのかを体感できます。ただし前提知識として論理回路の基本 (AND/OR/フリップフロップ程度) は必要であり、完全なゼロからでは厳しい点には注意が必要です。組込みシステム開発の全体像を FPGA という教材で掴みたい学生やエンジニアに向けた、手を動かすための一冊です。

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