これからの WordPress SEO 内部対策本格講座

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効果が出ないサイト改善のための手引書

これからの WordPress SEO 内部対策本格講座の表紙
アプリケーション
著者:
瀧内 賢(タキウチサトシ)
出版社:
秀和システム
出版日:
2022年02月18日頃
ISBN:
9784798066097
在庫:
在庫あり
3.67(3 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
WORDアプリケーションブログ・SNSインターネット・WEB デザインWordPressSEOウェブ開発サイト最適化コンテンツ戦略内部リンクキーワードリサーチユーザー体験検索エンジン最適化ウェブマスター

なぜ注目されているか

総合2501位

書籍紹介

「WordPress でサイトを作成したが、集客につながらない…」多くの場合、SEO“内部対策”をきちんと行っていないことが原因です。
本書では、現在の SEO で非常に重要な位置を占める“内部対策”を施し、「ダメな WordPress サイト」を「集客できる WordPress サイト」に生まれ変わらせるためのノウハウを徹底解説します。

技書の森解説

『これからの WordPress SEO 内部対策本格講座』 (瀧内 賢 著、秀和システム、2022 年 2 月刊) は、WordPress のサイトに SEO の内部対策を施すための手順を、初期設定、プラグイン、ページ単位の要素、文章、サイト全体の順に解説した本です。書誌では、書名に「効果が出ないサイト改善のための手引書」が添えられています。版元の紹介文には、そのままでは SEO が最適化されていない WordPress のサイトを、集客できるサイトに生まれ変わらせるための手引き書だとあります。国立国会図書館の書誌には WordPress 5.X 対応の注記があります。

全 6 章と Appendix の構成、初期設定から内部リンク設計まで

第 1 章「SEO 対策と WordPress の現状」では、内部対策と外部対策の区別、アルゴリズムの変化の受け止め方、SEO に留意したテーマとプラグインの選び方を整理します。第 2 章は初期設定の章で、SSL の設定、一般設定、パーマリンク、SiteGuard を使ったセキュリティの設定、Contact Form 7 と reCAPTCHA による迷惑メール対策を扱います。第 3 章はプラグインの章で、All in One SEO による title と description の設定、TinyPNG / EWWW Image Optimizer / Autoptimize による表示速度の改善、XML サイトマップの送信を取り上げます。第 4 章「主要箇所のコンテンツ SEO 施策」と第 5 章「全体調整のコンテンツ SEO 施策」でページの中身と文章を整え、第 6 章「Web ページ・サイト全体バランスを整える」で複数の流入口ページ、内部リンクの設計、404 エラーページ、スマートフォンでの閲覧を主にしたページ設計へ進みます。巻末の Appendix は WordPress SEO の Q&A が 3 本です。

title と見出しタグを WordPress で整える

第 4 章は title 要素と meta 要素の description を、テーマに SEO 機能がある場合とない場合に分けて設定する手順から始め、スマートフォンで表示される文字数への配慮や、狙うキーワードを先頭付近に置く書き方を扱います。続いて見出しタグ (hx) の記述順序と使い方を扱います。見出しの階層を意味に沿って組む書き方は セマンティック HTML と呼ばれます。画像の alt 属性やファイル名、キャプション、URL スラッグ、strong タグの使い方も同じ章に収められています。

第 2 章の SSL と第 3 章の表示速度のプラグイン

第 2 章は HTTPS / TLS による通信の暗号化の設定を、第 3 章は 画像最適化 と CSS と JavaScript の圧縮のプラグインを扱います。第 5 章のキーワード突出度、近接度、出現率、共起語の話は文章の側の調整で、5-1 には「過剰な施策は避ける」という節も置かれています。

版元の紹介文が挙げる読者は、WordPress でサイトを作成したものの集客につながらないという悩みを持つ運営者です。本書は、SSL とパーマリンクの初期設定から title と description、見出し、画像、内部リンク、404 エラーページまでの WordPress の内部対策を、全 6 章と Q&A 3 本に収めています。

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