合格対策 Microsoft 認定 AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals テキスト & 問題集 第 2 版

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合格対策 Microsoft 認定 AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals テキスト & 問題集 第 2 版の表紙
資格 / 検定
著者:
吉田 薫(ヨシダ カオル)
出版社:
リックテレコム
出版日:
2023年01月24日
ISBN:
9784865943467
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
AzureクラウドコンピューティングMicrosoft 認定試験AZ-900エンタープライズアーキテクチャクラウドサービスガバナンス試験対策IT 認定資格初級者向け

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出版前出版日02320222023202420252026

書籍紹介

充実の第 2 版!

重要ポイントをおさえて合格へ/B>

Microsoft 認定試験「AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals」の対策書です。試験のアップデートにより出題比率が高まった「クラウドの概念」をはじめ初版の内容を大幅に改訂し、演習問題も更新しました。

「AZ-900」は入門レベルの試験であり、どなたでも受験できます。本書では、試験対策の講師として豊富な知識と経験を持つ著者が、重要ポイントを丁寧に解説しています。

章構成は非常にシンプルです。特に第 2 章から第 4 章までは実際の試験範囲 (スキル) に合わせているので、効率よく学習することができます。また、各章末に演習問題を豊富に掲載しており、これにより知識の定着度をチェックできます。さらに、第 5 章の模擬試験問題を解くことで、理解が深まるとともに実戦力が身に付きます。合格に必要な知識を凝縮した 1 冊です!

<本書の構成>

第 1 章 Microsoft 認定試験と AZ-900 の概要

第 2 章 クラウドの概念

第 3 章 Azure のアーキテクチャとサービス

第 4 章 Azure の管理とガバナンス

第 5 章 模擬試験
第 1 章 Microsoft 認定試験と AZ-900 の概要

第 2 章 クラウドの概念

第 3 章 Azure のアーキテクチャとサービス

第 4 章 Azure の管理とガバナンス

第 5 章 模擬試験

技書の森解説

『合格対策 Microsoft 認定 AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals テキスト & 問題集 第 2 版』 (吉田 薫 著、リックテレコム、2023 年 1 月刊) は、Microsoft 認定試験 AZ-900 の合格を目指す人のための対策書です。版元の紹介によれば、第 2 版では試験のアップデートで出題比率が高まったクラウドの概念をはじめ全般的に内容を大幅に改訂し、演習問題も更新しています。AZ-900 は入門レベルの試験でどなたでも受験できると案内されており、試験対策の講師を務める著者が重要ポイントを解説する、テキストと問題集を一冊にまとめた構成です。

試験範囲の 3 分野に合わせた全 5 章の構成

全 5 章のうち、第 1 章は Microsoft Azure の認定資格の全体像、AZ-900 の問題形式と勉強方法を扱う導入です。版元は第 2 章から第 4 章を実際の試験範囲 (スキル) に合わせた章と説明しており、第 2 章 (クラウドの概念) はクラウドコンピューティング、クラウドサービスを使用するメリット、クラウドサービスの種類の 3 節です。第 3 章 (Azure のアーキテクチャとサービス) はコアコンポーネントからコンピューティング、ネットワーキング、ストレージの各サービス、ID 管理、アクセス管理、セキュリティ管理までの 7 節で、第 4 章 (Azure の管理とガバナンス) はリソースのデプロイと管理、監視、バックアップと災害復旧、ガバナンスとコンプライアンス、コスト管理の 5 節です。第 2 章から第 4 章の末尾には章末問題が置かれ、第 5 章は模擬試験問題とその解答と解説で締めくくられます。

クラウドの概念と Azure の階層を先に押さえる理由

AZ-900 で問われるのは個々の操作手順よりも、どのサービスがどの課題を受け持つかという対応関係です。土台にあるのは、計算資源を所有せず必要な分だけ借りるという発想で、IaaS、PaaS、SaaS の違いを、利用者と事業者が管理を分担する範囲の違いとして理解しておくと、サービス名を個別に暗記するよりも選択問題を論理で絞り込めます。負荷に応じて台数を増減させる オートスケーリング や、使った分だけ支払う料金の考え方も、この発想から導かれる性質として一続きに整理できます。Azure 固有の部分では、リージョンと可用性ゾーンによる物理的な配置と、サブスクリプションやリソースグループによる論理的なまとまりを区別できるかが要になります。権限やポリシーを割り当てる単位もこの論理的な階層の上に乗るため、階層を図で描けるようになると、管理や統制に関する問題を個別の暗記でなく構造として読めるようになります。

Microsoft Learn の AZ-900 学習ガイドは、2026 年 7 月 20 日時点のスキルとしてクラウドの概念 (25〜30%)、Azure のアーキテクチャとサービス (35〜40%)、Azure の管理とガバナンス (30〜35%) の 3 領域を示しており、本書の第 2 章から第 4 章の章題と同じ並びです。ただし本書は 2023 年 1 月時点の試験を前提に書かれているため、学習ガイドの変更履歴の表で刊行後に加わった差分を確かめ、必要な箇所を Microsoft Learn の公式の資料で補うと安心です。

Azure の構築手順を学ぶ本ではないという前提

本書の目的は入門試験の合格であり、仮想マシンやネットワークを実際に設計して組み上げる手順を一から追う構成ではありません。Azure で業務のシステムを構築する力を付けたい人は、構築手順を主題にした技術書を別に用意するほうが目的に近づきます。資格の対策書と体系理解のための技術書をどう組み合わせるかは、IT 資格の参考書と技術書の使い分け の考え方が参考になります。

クラウドの基礎を短期間で一通り押さえ、AZ-900 の合格という分かりやすい区切りを付けたい人にとって、試験範囲の 3 分野に沿って解説と章末問題、模擬試験が一冊にまとまった本書は、教材を探し回る手間を省ける選択です。Azure を業務で扱う前の足場づくりとして、あるいは社内でクラウドの話題に加わる準備として、第 2 章から順に読み進めて模擬試験で仕上げる使い方が合います。

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