Java 第 3 版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング

ジャバ ダイサンハン ニュウモンヘン ゼロカラハジメルプログラミング

Java 第 3 版 入門編 ゼロからはじめるプログラミングの表紙
プログラミング
著者:
三谷 純(ミタニ ジュン)
出版社:
翔泳社
出版日:
2021年01月28日頃
ISBN:
9784798167060
シリーズ:
プログラミング学習シリーズ
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
Javaプログラミングインターネット・WEB デザイン入門条件分岐繰り返し処理クラスメソッド練習問題

なぜ注目されているか

言及数
1255位
総合2037位 ↓ 1 ランクダウン 言及 1 件

書籍紹介

Java11 対応。変数や if 文、switch 文による条件分岐、for 文や while 文を使った繰り返しから、クラスやメソッドの使い方、作り方まで、つまずきやすいところをケアしながら解説。サンプルプログラムは短くてシンプルなものを選び、何をしているのかがよくわかるように、コメントをしっかりつけた。章の最後に練習問題つき。

技書の森解説

『Java 第 3 版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング』 (三谷 純 著、翔泳社、2021 年 1 月刊) は、Java がはじめての初心者に向けて、文法とプログラムの基本知識から、クラスとメソッドの使い方と作り方までを解説する入門書です。翔泳社のプログラミング学習シリーズの 1 冊で、国立国会図書館の書誌では版表記が第 3 版、注記が「Java 11 対応」です。版元の書誌登録の紹介によれば、多くの学生に Java の授業をしてきた著者がその経験を活かし、つまずきやすいところをケアしながら解説しています。サンプルプログラムは短くシンプルなものを選んでコメントを付け、章の最後には練習問題を置いています。

全 8 章の構成、変数から抽象クラスとインタフェースまで

目次は、第 1 章「Java 言語に触れる」でプログラムの構成と作成を扱い、第 2 章「Java 言語の基本」で出力、変数、算術演算子と式、型変換と文字列の扱いを、第 3 章「条件分岐と繰り返し」で条件分岐、論理演算子、処理の繰り返し、配列を扱います。第 4 章「メソッド (クラスメソッド)」では引数、戻り値、オーバーロードへ進みます。第 5 章「クラスの基本」から、第 6 章「クラスの一歩進んだ使い方」、第 7 章「継承」を経て、第 8 章「抽象クラスとインタフェース」で終わります。第 5 章から第 8 章までの各章には、バーチャルペットのゲームを作成し、改良し、種類を増やし、抽象クラスに書き換える実例の節があります。

Java のクラスと継承の背景

本書が対象とする Java 11 では、Java はクラスを単位にプログラムを組み立てる言語で、もっとも短いプログラムでも main メソッドを持つクラスの形で書きます。クラスはデータとそれを扱う手続きをまとめた型の定義で、そこから作られるインスタンスがプログラムの中で実際に動く部品になります。継承は既存のクラスの性質を引き継いで新しいクラスを定義する仕組みで、親のクラスの型として扱いながら子のクラスごとに異なる処理を呼び分ける ポリモーフィズム と組み合わせて使われます。インスタンスを作れない抽象クラスと、クラスが備えるべきメソッドの取り決めを示すインタフェースは、どちらも共通の型を先に決め、個々の実装を後から差し替えるための仕組みです。本書は第 4 章でメソッドをクラスメソッドとして先に扱い、第 6 章でコンストラクタ、インスタンスメソッド、クラス変数とクラスメソッドを扱っています。

Java 初心者向けの対象読者と Java 11 対応

版元の書誌登録は、本書を「何から学習すれば良いかわからない」「Java をはじめて学ぶ・あらためて基本から学びたい」「現場で通用する基礎を身につけたい」という方に勧めています。紹介文は今回の改訂を、開発環境を新しくした改訂と案内しています。プログラミング言語の入門書の選び方は プログラミング言語の入門書ガイド にまとめています。

本書は、Java 言語に触れる第 1 章から、変数、条件分岐と繰り返し、メソッド、クラスの基本と一歩進んだ使い方、継承を経て、抽象クラスとインタフェースを扱う第 8 章までを全 8 章に収めています。

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