AWS 運用入門(エーダブリューエスウンヨウニュウモン)
押さえておきたい AWS の基本と運用ノウハウ
- 著者:
- 佐竹 陽一/山崎 翔平/小倉 大/峯 侑資(サタケヨウイチ/ヤマサキショウヘイ/オグラマサル/ミネユウスケ)
- 出版社:
- SBクリエイティブ
- 出版日:
- 2023年04月03日
- ISBN:
- 9784815615499
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
現場で役立つ!
AWS トップエンジニアが実践しているシステム運用の手法とコツ
本書では「最初に知っておきたい AWS 運用のすべて」を体系立てて解説します。
システム運用で利用する EC2 ・ IAM ・ RDS といった基本的なサービスはもちろん、
意外と知らないバックアップ/リストア、セキュリティ統制、監査に関わるサービスも基本から丁寧に解説。
日々の運用業務の中で「なるべく楽に」「効率的に」 AWS でシステムを運用する手法が満載です。
■本書の対象読者
・これからシステム運用に関わる新米エンジニアの方々
・これまでオンプレミスで運用をしてきたエンジニアのみなさま
■こんな悩みが解消します
・便利なアカウント管理の方法は?
・最適なログの収集と分析方法は?
・エラーを管理しやすい監視方法は?
・ヌケモレを防ぐパッチ適用の方法は?
・簡単なコスト削減の方法は?
《 Contents 》
Chapter 1 システム運用の全体像
Chapter 2 AWS とクラウド
Chapter 3 運用において押さえておくべき AWS サービス
Chapter 4 アカウント運用
Chapter 5 ログ運用
Chapter 6 監視
Chapter 7 パッチ適用
Chapter 8 バックアップ/リストア運用
Chapter 9 セキュリティ統制
Chapter 10 監査準備
Chapter 11 コスト最適化
技書の森解説
AWS でシステムを構築する方法を解説した書籍は多くありますが、本書が焦点を当てているのは「作った後どう面倒を見るか」という運用フェーズです。監視設計、コスト管理、セキュリティ運用、障害対応、 IaC によるインフラ管理といった、サービスを安定稼働させ続けるために必要な実務知識を体系的にまとめています。
著者陣はサーバーワークスで実際にマルチアカウント環境の運用を担当してきたエンジニアであり、記述の随所に「運用でありがちな落とし穴」への対処が散りばめられています。 AWS の各サービスを個別に解説するリファレンスとは異なり、サービスを横断して「運用の流れ」を一本の線で通す構成が特徴です。構築はできるが本番を任されると不安が残る、という段階のエンジニアにとって地図になります。
AWS の機能追加は速いため、個別サービスの画面操作や設定値は時間とともに変わりますが、運用設計の考え方そのもの (何を監視し、どう通知し、いつ人を介入させるか) は変わりにくい土台です。その土台を押さえる一冊として手元に置く価値があります。
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